平行普通列車

常磐線と京成松戸線に魅せられた者のブログです

JR青春18きっぷ2024年冬季版でのグループ旅行は、やはり誘いづらかった

かつての青春18きっぷにはグループ旅行でのお誘いで魔力的なものがありました

青春18きっぷが連続使用となったことでの使いにくさに話題が集まっていますが、もう一つ、グループ旅行で誘い、誘われづらくなったことも痛手です。

 

今回、2024年12月に複数人での日帰りグループ旅行を企画しました。

行き先は、東京から木更津経由、久留里線上総亀山までの往復乗車でした。

今冬の青春18きっぷから、グループ複数人での同時使用が不可になったため、各人が青春18きっぷ3日間版を用意して出かけることについては、残2日間の連続使用の使い道がなく、不採用となりました。

そこで、久留里線乗車計画は、休日おでかけパス(以下、「休日パス」)でということになりました。

休日パスなら何人で行こうと、切符は各人の所有なので何人でもOK、万一、当日急にキャンセルがあっても他の人に影響しないのは休日パスの強みです。

休日パスは2,720円ですが、東京-上総亀山の運賃は片道1,980円、往復後しても3,960円なので1,240円安くなり、モトはとれます。

 

さて、休日パス使用での呼びかけをしたところ、意外な反応がありました。

青春18きっぷの時は、人数合わせで協力して参加したけれど、休日おでかけパスは行く人それぞれが切符を持つのだから、とくに自分が行かなくてもいいよね、と。

つまり、青春18きっぷのような人数合わせ、人数調整は休日パスには必要ないのだから自分は行かないよ、という声がありました。

それらの人を除いて旅行すれば済むことではありますが結果として、今回の久留里線グループ旅行は見送りとなりました。

 

以下は勝手な想像です。

青春18きっぷには、5人以内で1枚を同時に使いたいから参加を呼びかける、呼びかけられた方もそれに協力するという友達波及、持ちつ持たれつ効果があったのかということです。

2024年夏季までの青春18きっぷでは、「1枚、延べ5人分あるんだけど、グループ旅行で一緒に行かないか?」と人数合わせをして誘ったり、誘われたりしながら使用していました。

これがグループ旅行の演出材料、お膳立て効果になり、青春18きっぷによって仲間を増やし、互いの親しみも増してくれる魔力?があったのかと思いました。

 

休日パスは各自1枚単位なので、どうぞ行きたい人だけで行ってくださいよ、自分は単独切符なら遠慮しますよという考え方になることもあるのかと感じました。