新京成全26編成の行先表示器フルカラーLED化で、8800形廃車時期はどうなるか?
新京成8800形のうち、行き先表示器が字幕式で残っていた8811編成と8809編成がフルカラーLED化され、これにより新京成の字幕式行き先表示編成はなくなりました。
正確に言うと、現在検査中の8806編成も字幕式でしたが、検査終了後はフルカラーLED化されるのは確実です。
2025年度からの京成合併時点では、全26編成の行き先表示器がフルカラーLEDで整うことになります。
さて、8800形は2024年末現在で13編成ありますが、廃車候補と目されていた一部の編成を含めて行き先表示器がフルカラーLED整備されたとなると、近々に一部の編成が廃車されることは考えにくくなりました。
少なくとも2024年12月にフルカラーLEDされてから、その半年後に廃車ということは考えにくいように思います。
今後、2024年度内に最終80000形は新製されるか、あるいは2025年度以降に京成3200形仕様での新製か、その新製に伴って、次に置き替えられる8800形はいつ、どの編成なのか、見通しにくくなりました。
筆者は現在、検査整備中の8806編成を廃車候補と予測を誤ったばかりという経過もあるため、今回は勝手な予測を自粛し、様子を見守りたいと思います。

