平行普通列車

常磐線と京成松戸線に魅せられた者のブログです

青春18きっぷ 2025年夏季版でルール微修正の可能性はあるか?

夏季は青春18きっぷの売れ時ですがルール修正の可能性は薄い?

旅行総合研究所タビリス、2025年1月22日付け、「『青春18きっぷ』2025年夏季以降の発表なし。春季は『連続利用』を継続へ」を拝読しました。

青春18きっぷの今後を考える際の参考になりました。

その記事の一部を引用させていただきます。

 

(以下引用)

過去、青春18きっぷは、1月頃に、1年3季分の発売予定をまとめて発表するのが常でした。ところが、2024年は、春季、夏季、冬季と分けて発表され、冬季にルール変更がおこなわれました。

つまり、1月に3季分を発表しないということは、夏か冬に、なんらかの変更の可能性があることを示唆しています。

〜中略〜

利用状況によっては、夏季分以降で、ルールの微修正や、価格の改定が行われるかも知れない、といったところでしょうか。

(以上引用)

 

今回は、2025年青春18きっぷの夏季分について、ルールの微修正や価格改定が行なわるかどうかを想像してみたいと思います。

 

結論からして、夏季分は2024年冬季及び2025年春季のルールを踏襲し、ルール変更はしないと思われます。

JRグループの立場に立って考えてみると、2024年冬季にルール変更したばかりなので、まず2025年夏季利用期間が終了するまでの一年間は、じっくりと発売実績や利用状況の様子を見ようということになろうかと思います。

つまり、2025年夏季の青春18きっぷは、2024年冬季と全く同じルールのままで、内容は変わらないと考えます。

希望的な観測とすれば、5日連続版12,050円の売れ行き減少は仕方ないとしても、3日連続版10,000円でも売れ行きが伸びないならば、3日版の価格を9,000円、8,500円、8,000円のいずれかに下げるかどうかです。

しかし、価格の見直しについては、少なくとも1年間の発売実績を見てからの話という結論になると想像します。

 

とくに夏季は冬季・春季と異なり、旅行の気分が盛り上がりやすい時期であることから、 それが青春18きっぷの売れ行きにも比例する期待感があるので、なおさらです。

夏休み期間中ならば、とくに3日間用は冬季、春季よりは利用されるだろうという期待です。

 

2025年夏季分の青春18きっぷの売れ行き、とくに3日間用がどの程度伸びたかが、2025年冬季以降の青春18きっぷルール改定有無のポイントになると思われます。

夏期分の売れ行きが伸びたならば現状踏襲で2025年冬季もこのまま継続、伸びなかったならば3日間用の価格を見直しという方向性になるかどうかです。

なお、筆者は連続「2日間」用の新たな設定が、連続利用条件の前提なおいてはもっとも利用促進に効果的と思っています。

 

最悪の場合、青春18きっぷのルールを改定して、1年間様子を見たが利用者が減っていること、普通列車のみによる5日間(3日間)連続旅行のスタイルの変化等があるからということで、青春18きっぷの歴史に幕を閉じるということも、決して無いとはいえないと考えます。

 

2025年夏季の青春18きっぷについては、夏季と同じルールと思われますが、今後の動きには注意したいと思います。

 

以下は。過去の拙記事、青春18きっぷ関係の掲載分です。

参考までに、併せてご覧いただければ幸いです。

tairayukiblog.hatenablog.jp

tairayukiblog.hatenablog.jp

(※ 筆記にあたり、旅行総合研究所タビリス、2025年1月22日付け、「『青春18きっぷ』2025年夏季以降の発表なし。春季は『連続利用』を継続へ」から一部を引用及び参考にさせていただきました。)