博多を4分早着による到着時間の余裕が望ましいと考えます
「のぞみ203号」は東京19:00発、博多23:59着の臨時列車です。
東京-新大阪は「のぞみ253号」での定期運転ですが、博多延長時には「のぞみ203号」になります。
東京19時台発での博多同日着は、臨時列車とはいえ画期的で、山陽新幹線開業時の東京17:00発、博多23:56着の「ひかり」時代と比べると隔世の感があります。
この「のぞみ203号」博多23:59の到着時間については、博多に1分でも到着の遅れが見込まれると24時となるため運転できなくなり、小倉で運転打ち切りのリスクが伴います。
この博多到着時間に余裕が望ましい旨については、2024年12月19日付けの拙ブログで書かせていただきました。
福山通過により博多23:55着へのダイヤ見直しを
前記記事との重複は極力避けます。
公表された「のぞみ203号」の岡山以西の発車時刻と、筆者の変更時刻案を比較していただきたいと思います。
なお、東京発から岡山到着までの時刻は略させていただきます。
【公表ダイヤ】 岡山22:17→ 福山22:33 →広島22:57→小倉23:44→博多23:59着
【変更ダイヤ案】岡山22:17→(福山通過 )→広島22:53→小倉23:40→博多23:55着
筆者案は、山陽での停車駅は新神戸、岡山、広島、小倉にとどめ、福山を通過とすることで、博多を4分早い時間を生み出して23:55着とするものです。
たかが4分ですが、されど4分です。
繰り返しになりますが、新幹線では24時以降は走れないため、博多23:59着が1分でも遅れると小倉で運転打ち切りとなり、博多設定の意味がなくなってしまいます。
博多到着を4分早めることで、博多までの遅延リスクを少なくするものです。
「のぞみ203号」の9分前に、東京18:51発の博多最終定期列車「のぞみ59号」があり、博多23:51着です。
「のぞみ59号」の博多着の4分後、23:55に「のぞみ203号」が博多着というダイヤになります。
今回の「のぞみ203号」の運転日は2025年5月2日の一日間限りの設定ではありますが、博多到着を23:55として多客期での設定が望まれる列車です。
前回記事、博多着23:52を23:55に訂正させていただきます
前記、2024年12月19日付け「2025.3ダイヤ改正 東京19時発臨時「のぞみ203号」博多行きは定期化が効果的では?」において、博多23:52着と記しましたが、「のぞみ59号」の博多23:51着を考慮しなかったため、誤りの到着時間でありました。
この場を借りて、「のぞみ203号」博多着は、福山の通過によって23:55着と訂正させていただきます。
よろしくお願いいたします。
