昨日の「新京成N818編成 一部車両の車体側面ピンクラインが剝がされる」の続編です。
今回は、2025年3月13日現在のN818編成で、車体側面の細部観察の報告です。
3両2組に分けてのくぬぎ山基地滞在中の状況は同じで、正確には道路側に停まっているN816~N818の3両に限っての外見観察になりますので、予めご了承ください。
マイメモリーズトレインで広告枠に数々の写真を展示していましたが全て外され、何もない状態です。
松戸側先頭車N818の正面貫通扉はたまたま偶然、開いていました。
当日昼間の室内気温が高かったためかもしれません。
車体側面の各表示に見られる、元の表示位置の跡
車体側面で、グループロゴの「K’SEI GROUP」のマーク位置は当初の位置よりも上部に移動しており、元の表示位置の跡が車体にくっきり残っています。
同じく、先頭N818の乗務員室寄りのドア付近には、車椅子とベビーカーのスペースがあることを示すステッカーがありますが、現在のステッカー位置は当初の位置よりも上部に貼り替えられ、剥がされたシール跡の面影が残っています。
各車両の連結部に1か所ある優先席(シルバーシート型マーク)のステッカーの、貼り替え跡の名残りも同様です。
ちなみに、優先席のステッカー貼付は、新京成の80000形、京成の3100形にはこのステッカーはありません。
ただし、これまで貼付してきたN800形、3000形以前の各形式では、引き続き貼付表示するようです。
今後、京成色をまとった新京成車両の車両番号数字がピンク色でどう映えるか?
新京成の車両番号のステンレス板は、社章をカットした車両番号だけのタイプが増えてきましたが、N818編成には社章がまだ残っています。
車両番号の数字の色がピンクのままなのが興味深いところです。
京成の赤色または青色にならなかった結果、京成の車体色に変わった後での車両番号数字のピンク色はどのように映るか、違和感なく溶け込むか、見てみたいところです。
ジェントルピンクラインの剥離については、N816で100%、N817で15%、残4両は0%と見受けますが、実質2両のラインカットの車両姿が、カット作業経過の途中として一般道路上から見られたことは貴重なことかもしれません。
4月以降、新京成車体色の京成色化変更が順次進んで行きますが、作業への支障をきたすことだけはしないよう、自戒を含めて変化を見守りたいと思います。



