「新京成線は11の路線に乗り換えられる便利な路線」の11路線とはどれでしょうか?
新京成のホームページを見ると、冒頭で「新京成線は全24駅からなり、6つの乗換駅で11の路線に乗り換えることができる便利な路線です」という案内があります。
11の路線とは、具体的にどの路線でしょうか。
新京成の路線図を見ると、以下のとおりとなっています。
・新鎌ヶ谷駅:北総線、成田スカイアクセス線、東武アーバンパークライン
・京成津田沼駅:京成線
以上の合計で8路線です。
11路線の数には、あと3路線あります。
残3路線は、新京成の路線図面では表記されていませんので、どの路線かを想像してみました。
結果、以下の路線が浮かんできます。
その路線を太字で示します。
・松戸駅:JR常磐線、東京メトロ千代田線(直通)、小田急線(直通)
・新鎌ヶ谷駅:北総線、成田スカイアクセス線、東武アーバンパークライン
・新津田沼駅:JR総武線、東京メトロ東西線(直通)(※平日朝夕のみ運行)
・京成津田沼駅:京成線(本線、京成千葉線・千原線・東成田線)
直接接続していないものの、直通電車という視点で見ると、松戸駅常磐緩行線の千代田線、小田急線をはじめ、八柱駅の武蔵野線から京葉線、東葉高速鉄道から東西線が浮かんできます。
千代田線経由の小田急線直通は除かれました。
新津田沼での総武線から東西線直通電車は平日朝夕に限られ、直通の便利さを謳うほどではありませんが、同じ東西線でも東葉高速鉄道で全列車が東西線直通します。
京成津田沼での京成線を、本線と千葉線に分ければ12路線になり、さらに千原線、東成田線も加えれば14路線、小田急を加えると15路線になりますが、さすがにそこまではしませんでした。
京成松戸線に変わる日が4日後に近づいてきました。
今後、新京成のホームページが京成の中に含まれようとも、「京成松戸線は全24駅からなり、6つの乗換駅で11の路線に乗り換えることができる便利な路線です」として、各路線接続の利便性を売り物の一つとしての新たな展開、飛躍発展に期待します。
