平行普通列車

常磐線と京成松戸線に魅せられた者のブログです

京成松戸線の将来のワンマン運転化有無を想像する

京成松戸線にも将来、ワンマン運転化があるかどうかを探る、勝手想像話です

新京成(2025.4.1から京成松戸線)松戸駅に隣り合う常磐緩行線では2025年3月15日のダイヤ改正からワンマン運転が開始されました。

10両編成規模でのワンマン化を至近で見ると、経営状況の厳しさ、人手不足等を感じずにいられません。

JR東日本の首都圏ワンマン運転化は今回、常磐緩行線南武線で開始されましたが、2026年春からは横浜線電車による八王子~大船間、2030年頃までには山手線、京浜東北根岸線中央・総武線(各駅停車)埼京線川越線で実施予定となっています。

利用者の多いこれらの路線でも、ホームドア整備と併せてワンマン化されていく状況です。

 

さて、 今回は新京成が2025年4月から京成松戸線に変わってからのワンマン運転化はどうかを探ってみたいと思います。

毎回のことですが、何の根拠もない勝手な想像ですので、予めご了承ください。

 

京成のワンマン運転状況をみる

以前、京成松戸線の今後について、ワンマン運転化についても急行列車設定可否やホームドア設置に触れさせていただきましたが、これらと同様、京成松戸線だけでの観点ではなく京成路線全体の動きの中で捉えていく必要があります。

京成では2022年11月26日ダイヤ改正後、京成金町線京成高砂京成金町京成千原線の千葉中央-ちはら台、京成東成田線芝山鉄道の京成成田-芝山千代田の4路線、日中4両編成の電車でワンマン運転を行なっている状況です。

本線から分岐した行き止まりの路線、4両編成という点は共通です。

京成本線押上線千葉線ではワンマン運転は実施しておらず、今後の予定についてもとくに言及されていません。

 

東武野田線の今後の変化について

編成減車、ホーム柵(可動式・固定式)整備、ワンマン運転準備工事車両投入が京成松戸線に影響をもたらすか?

京成松戸線は新鎌ヶ谷東武野田線東武アーバンパークライン)と交差しています。

東武野田線大宮-船橋間のうち、柏-船橋をみると、京成松戸線の松戸-京成津田沼との共通点を感じます。

具体的には、2路線とも東京に直通していないこと、常磐線での接続(柏・松戸)、新鎌ヶ谷での北総との接続、総武線との接続(船橋津田沼)、柏・松戸・船橋津田沼の4駅がいずれもJR快速停車駅であること、柏・船橋にはJR特急が停車すること(松戸・津田沼はJR特急は通過)などです。

 

東武野田線の諸計画は東武全体の計画の中で動いている訳ですが、それでも新鎌ヶ谷駅での松戸線交差、柏駅船橋駅に対する松戸駅津田沼駅の相関関係、同じく常磐線柏駅松戸駅総武線船橋駅津田沼駅の相関関係が並行路線的イメージもあって気にかかります。

 

東武野田線の動きについて、京成側が松戸線と全く無関係ということで、一概に無視することはできないのではないかと思います。

東武野田線の今後の全編成1両減車、ホーム柵(可動式・固定式)整備、ワンマン運転準備車両投入等が、松戸線にもどう影響してくるかは不明ですが、京成側としては動きの注視はあるだろうと思われます。

 

京成松戸線のワンマン化はどうか?

東武野田線の動きは別として京成本線千葉線ワンマン運転でない現況と、今のところは具体的な話はない状況下では、松戸線のワンマン運転はまだしばらくはないかと思われます。

6両編成を5両化、4両化するほどの輸送実績減となれば別の展開となったりますが、直ちにそこまではいかないかと思われます。

しかしながら、大量輸送のJR東日本でもワンマン運転を拡大する情勢もあり、京成でも特定区間の輸送量減少、鉄道側の人手不足、ホームドア整備等によっては、将来どのように状況変化していくか、予断を許さないものがあります。

今後の動きには注意しつつ見守りたいと思います。

 

繰り返し恐縮ですが、今回の内容は筆者の単なる勝手な想像だけの内容であり、鉄道関係への問い合わせ等は一切行なわないよう、改めてよろしくお願いいたします。

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