平行普通列車

常磐線と京成松戸線に魅せられた者のブログです

京成松戸線が加わった京成ホームページを見ての感想

京成ホームページに新たに松戸線が加わったのを機に全体記事を見てみました

2025年4月1日、京成松戸線がスタートしました。

新京成のホームページ(以下、「HP」)は過去の記事が見られなくなり、京成HPで松戸線の情報を把握していくことになりました。

今回は、京成HPを見ての感想を順不同で書きたいと思います。

 

TOPページ「こんにちは、京成電鉄 松戸線です。」について

TOPページを開くと、「こんにちは、京成電鉄 松戸線です。」の見出しがあります。

そして、「お知らせ・ニュースリリース」が展開し、「Hello!MatsudoLine2025年4月1日、新京成線京成電鉄松戸線へと生まれ変わります」の見出しになり、「松戸線に関するFAQ(よく頂くご質問)」が掲載されています。

 

このページを見終えて京成HP全体を見ていくと、京成の広い分野、広い路線での内容展開となり、松戸線単独固有の情報はなくなります。

長い物には巻かれろ、郷に入れば郷に従えではありませんが、京成という大きな組織に合併した以上は仕方ないと思います。

 

お知らせとニュースリリースについて

お知られ欄で、新京成時代の情報はカットかと残念だったところ、2025年3月の「CiaO.VoL.178号」最終号が掲載されました。

また、ニュースリリースで、「松戸線開業記念出発式を開催しました」の記事が掲載されています。

これら最新の情報提供は、今後とも極力迅速に継続していただきたいところです。

 

電車と駅の情報について

50音順索引で「あ行」を見ると、学園前、大神宮下、ちはら台、千葉中央、千葉寺千葉ニュータウン中央船橋競馬場の「か行」「た行」「は行」、計7駅が「あ行」に重複して出ていますが、何か理由があるのでしょうか。

 

バリアフリー・駅構内図一覧

駅別時刻表の「駅名(50音順)から選ぶ」について

冒頭の駅一覧表では、合併前の京成全駅に松戸線の各駅を加えて、コンコースーホームのエレベーター・エスカレーター・スロープの記号表記があり、トイレ・改札内待合室・駅構内案内図の記号が続きます。

駅構内案内図を開くと、改札口からホームまでの分かりやすい図面が見られます。

 

編成図は、電車の進行方向に向かって「1・2・3・・・・・」と続きますが、これは電車編成の前から1両目・2両目・3両目という意味です。

最初に見た時、「スカイライナー」の号車の振り方をイメージして、この「1・2・3・・・・・」を成田空港側に向かっての「1号車・2号車・3号車・・・・・」と誤解し一瞬、頭が混乱してしまいました。

編成図には、「前から1両目」という補足を加えた方がよいのではないかと思いました。

 

松戸線で高架ホームになった北初富・新鎌ヶ谷・初富の3駅の編成図面を見ると、駅ホームへのエスカレーターもあるのですが、編成号車の図面ではエスカレーター記号は省略されています。

また、他の駅でのエスカレーター表記で、上がる方向への片側エスカレーターでは、下から上に向か「↗・↙」の補足記号の併記がほしいところです。

 

車両紹介について

「スカイライナー」AE形から3100形~3400形・初代AE形・初代3000形・200形まで幅広く掲載していますが、最新車3200形の掲載がないのは残念です。

期待の新車ですから前面に出して紹介してほしいところです。

3200形の掲載がない状況では、松戸線の8800形~80000形の4形式の紹介の余裕もないように受けとめましたが、京成車両の仲間から一線を引かれているかのように感じてしまいます。

松戸線車両も3200形と一緒に掲載し、PRした方がよいのではないでしょうか。

 

京成松戸線開業記念ヘッドマーク編成について

京成松戸線開業記念ヘッドマークが、京成本線3000形3030編成と松戸線N800形N838編成に掲出されていますが、HPでは見かけませんでした。

ただし前記、「松戸線開業記念出発式」でN8378編成写真は見られます。

3030編成の写真も見せていただきたいところです。

明るい話題として、先頭車両正面の写真を添えて,TOPページでPRしてもよいのではないでしょうか。

 

総括

ごく一部の感想ではありますが、鉄道の話題は控えめ、真面目で手堅い、地味な印象を受けましたが、決して悪い意味ではありません。

京成には京成の我が道があります。

京成のイメージとも似ているいるようにも感じますが、あか抜けた明るい雰囲気で、京成の情報提供量をもっと多く前向きに掲載してもよいのではないかと感じました。