北総線新鎌ヶ谷-西白井間で上空を越える下総基地航空機離着陸の迫力の話です
飛行機よりも鉄道が好みではありますが、飛行機の離着陸は迫力があって爽快、痛快です。
大きな機体の接近と轟音で、自分の小さな悩みなど一挙に吹き飛ばされます。
今回は、千葉県柏市内に位置し、鎌ケ谷市・白井市が隣接する海上自衛隊下総航空基地の航空機と、それに交差する北総線の話です。
着陸の迫力ではこれまで、伊丹空港付近での有名な千里川土手の圧倒されてきました。
一機が着陸したかと思うと、すでに次の着陸機が遠方上空に控えていて、時間とともに次の着陸機として近づいてくる光景の繰り返しは圧巻です。
関東から千里川土手までは距離があるため、通常は成田空港、羽田空港で離着陸の見学を楽しんできました。
羽田・成田空港でさえも気軽に行くことが少なくなってきて、どこかに近い所はないかと思っているうちに、灯台下暗しで、海上自衛隊下総航空基地が身近な距離にありました。
滑走路の南側に北総線が走り、鎌ケ谷市制記念公園がありますが、その近くにある福太郎スタジアム、福太郎アリーナ市民体育館の上空を下総基地の航空機が離着陸します。
下総基地から近い距離の分、航空機の飛び方によってはかなり地上に接近してきます。
その航空機の航路と直角に、北総線・成田スカイアクセス線の「スカイライナー」「アクセス特急」「普通」(各駅停車)電車が走っています。
航空機と「スカイライナー」の高速列車を同時に見て楽しめる点で、退屈することはありません。
さらに、4月上旬前後は公園付近に咲く桜も加わり、一層楽しみが増えます。
航空機・北総線電車が重なり、加えて桜や天候のほか、他の人が映らない条件を満たす写真はなかなか難しいですが、だからこそ挑戦し甲斐があるともいえるでしょう。
航空機・列車・桜の三者一体はさておくとしても、今回も航空機と列車の二者一体でさえも成果はなく、次回持ち越しとなりました。
「写っていればいいっていうものじゃないんだよ」的な写真内容は自覚していますが、今回も全く成長がないことを一笑に付しながらご覧ください。
なお、下総基地の航空機は毎日、日中の全時間にわたって飛行しているわけではなく、期日と時間は特定されますのでご留意ください。



