平行普通列車

常磐線と京成松戸線に魅せられた者のブログです

京成松戸線8807の京成塗装化 側面の車番位置も上部に変更?

車体側面の車番は車体下部にステンレスプレートから、車体上部に黒色表記へ?

くぬぎ山車庫で検査中の8800形8807編成の車体色が、京成の塗装に変わっていることが注目を集めています。

その中で、車体側面の車番表記ですが、検査中の8807-2では、これまでと同様、車体下部にステンセス製プレートで、新京成社章を抹消したピンク色の文字のものが見えました。

 

車体側面の車番の位置は下部から上部に変更?

ところが、もう1両見えた8807-3の車両の車番では、車体の上部位置に、プレートタイプ貼り付けではなく、80000形のように、直接車番の数字を黒色で描かれていました。

車体上部の車番表記は京成編成全体に共通するものです。

さらに、京成3000形のような赤色に白色のプレート貼り付けでなく、3100形・3200形・80000形と同様、黒色での車体に直接表記した点が注目されます。

上部の表示位置も、3000形のような客室窓上部と水平の位置ではなく、80000形同様に客室窓の高さよりも上の、屋根に近い位置であることも注目されます。

 

この車体上部への黒色車番で直接表記、プレート廃止が8800形の今後の車番表記スタイルとなり、他形式N800・8900も同様になるかと想像します。

現在の車体下部の車番が取り外され、新たに車体上部の黒色表記に統一されれば、現在の車番プレートがピンク色で京成塗装になじむのかという疑問、違和感も解消します。

すなわち、新京成の社章をカットして、新たに車両番号をピンク色踏襲で付け直した現在の京成松戸線の車番は、京成塗装への変更とともに取り外される応急的なものということならば、ピンク色車番での京成塗装化の違和感も解消されます。

 

1両全体の車体側面の姿まではまだ見えないので、下部のステンレスプレートがどう処理されたのかは分かりませんが、あくまで想像の範囲ということで、筆者の想像は当たらないことも多々ありますので、その点はご了承ください。

なお、現場への照会等はされないようお願いいたします。

 

今後の車体側面の車番表記について、車番の位置、表記の方法、数字の色なども、車両全体の京成塗装色化とともに注目されるところです。

今後の動きを注視したいと思います。

 

(お詫び)くぬぎ山車庫の工場内入場N818編成の1両は、N816ではなくN817でした

2025年4月19日付け「京成松戸線8807・N818編成の京成車体色変更時の注目箇所」の中で、「工場入場中のN816車両」とあるのは、正しくはN817車両でした。

N816車両は、他の4両(N811~N813、N818)とともに、工場の外に置かれていました。

この場を借りてお詫びの上、訂正させていただきます。

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