建物看板表示をしない「京成くぬぎ山ビル」という位置づけでしょうか?
新京成が2025年4月から京成松戸線になってから1か月半が過ぎました。
駅の看板など各所で、新京成のカラーだったジェントルピンク色が、京成の青紫系統の色に変わりました。
電車の行き先表示器には「普通」の表示が追加され、電車内の放送でも「普通 松戸行き」と案内されるようになりました。
京成車体塗装への変更については、くぬぎ山車庫で整備中の8800形8807編成がその一番手らしき様子で準備中です。
さて、くぬぎ山車庫のお膝元の駅、くぬぎ山駅に隣接して新京成電鉄本社がありましたが、2025年4月以降、看板に書かれていた新京成電鉄本社の文字が抹消された後、どのような看板文字になるのか注目していましたが、1か月半が経過した現在、文字表記は無地のままです。
建物の中では蛍光灯の明かりが見えるため、建物は使われていますが、その中で従来と同様の作業をしているのかは不明です。
駅の掲示の中で、「京成くぬぎ山ビル(旧新京成電鉄本社)」との表記のある広告を見かけました。
このことから、旧新京成電鉄本社は京成くぬぎ山ビルに変わったかと思われますが、想像の域を出ません。
現在のところ、建物自体に京成くぬぎ山ビルという看板表記もしない様子です。
ビルが使用され、黄色の建物表記板本体は残る中、文字がないのはいささか寂しい感じに映ります。
京成としてはそのような位置づけなのか、今後何らかの表記等の変化があるのか、様子を見たいと思います。

