平行普通列車

常磐線と京成松戸線に魅せられた者のブログです

京成松戸線くぬぎ山車庫検査 8807が出場、N818が入れ替わり入場

8807編成が京成塗装で工場から出場し、N818が入れ替わり検査入場しました

2025年5月20日に、京成松戸線のくぬぎ山車庫の側道を散歩してみると、車庫の外に置かれていたN818編成の5両の姿がありませんでした。

長らく佇んでいた位置にN818編成がいなくなったのと引き換えに、本線寄りの車庫線路上に、8800形8807編成が車両検査を終え、京成津田沼側先頭車8807-1の車体が、1両のうちの半分だけ見えました。

その後、車庫内の工場側へ歩いてみると、8807編成の松戸側先頭車8807-6の顔部分だけがわずかに見えました。

 

京成松戸線に数年は残る車体色4種類の8800形

8807が京成塗装化により、8800形は4種類の車体色編成がしばらくの間、走ることになります。

8807が京成塗装に変わった第1番目の編成となりましたが、8800形のファンにはどのように映るでしょうか。

意外と似合う?

似合うかは別としてとくに違和感はない?

それともそれらとは反対の評価?

 

8800形には、8813編成のような、登場時の塗装が一番でしょうか。

それとも現在のジェントルピンク色でしょうか。

あるいは8808編成のような、京成千葉線乗り入れ塗装でしょうか。

 

 

どのような評価にせよ、8800形だけでなく他の3形式、8900形・N800形・80000形を含め、松戸線の全26編成が徐々に京成色に変わって、同色編成が増えていくことだけは確かです。

どれほどのペースで車体色変更が進むか。

8800形以外はステンレス車体ゆえ、車体色変更そのものに要する日時は鋼製車体の8800形よりは短そうです。

8800形は13編成、8900形・N800形・80000形は3形式合計で13編成です。

 

京成は、新京成時代の記念として1編成だけジェントルピンク色を残すような計らいをすることはあるでしょうか。

それは過去の京成松戸線の中の、ジェントルピンク色を好むファンの単なる希望的観測でしょうか。

 

N818編成がくぬぎ山車庫の工場内に移動

 話は戻りますが、2025年1月まで「マイメモリーズトレイン」として活躍したN800形N818編成が、3月上旬から車庫の外で休んでいた間、車体側面のピンクラインは取り除かれましたが、5月中旬までは外に置かれたままでした。

その後、N817の1両だけ工場内に移動しましたが、検査を前に待機しているかのような印象でした。

5月20日現在、既に滞泊中のN817の1両とともに、工場内に移動していました。

N818が新たに京成車体色をまとって検査対象となったようです。

N818編成を含むN800形の場合は、京成3000形の車体色に倣うかと思われますが、3000形と車体色の細部が異なるかどうか、楽しみに待ちたいと思います。

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