平行普通列車

常磐線と京成松戸線に魅せられた者のブログです

京成松戸線8807編成で予想外だった車番の二重表記

各車両側面の車番が下部のプレートに加え、上部の黒文字との二重表記となりました

京成松戸線の8800形8807編成が検査を終えて2025年5月23日、試運転に至りました。

都合により同日に8807編成を見ることはできず、複数の投稿写真で編成の外観を確認させていただきました。

そこで気づいたこととして、車体側面の各車両の車番表記が、新たに上部位置への黒色での表記追加と、車従来からの体下部、ピンク色文字のステンレスプレート板がありました。

すなわち、各車両の車番が二重に表記されている形でした。

 

二重の車番表記はないだろうという予想が外れました

2025年5月8日付けの拙「京成松戸線8807の京成塗装化 側面の車番位置も上部に変更?」において、車体上部への車番表記を確認したことに伴い、ピンク色文字のステンレスプレートは本線復帰時には撤去されるだろうという予想で書かせていただきました。

現実には、従来からのステンレスププレートはそのまま残り、それに加えて車体上部への車番表記追加、車番は上部と下部との二重表記という結果になりました。

まさか車番の二重表記はないだろうと思っていただけに意外でしたが、今回も筆者の予想は外れてしまいました。

 

今回の8807編成のサイドビューを見ると、車番の二重表記はさておき、ステンレズプレートのピンク色の番号表記には、京成色となった6両編成全体として眺めると、色合いとしていささか違和感を感じますが、これが京成としての8800形スタイルとして受けとめることになりそうです。

 

N800形・8900形も今後、ステンレス車番継続で二重の車番表記方式?

ピンク色文字のステンレス車番は、N800形・8900形にも使われています。

この2形式も、今回の8807編成同様、車番の二重表記をしていくかと思われます。

車番の二重表記は、ほとんどない事例のないケースかと思いますが、車体下部のステンレス車番を残したのは、プレートを外す手間や、外した後の車体形状の処理上の事由でしょうか。

あるいは、ステンレス車番を基本として、単に上部にも黒色の番号を追加しただけという考えでしょうか。

それとも、(元)新京成編成という経過での、間接的な意味合いが込められてステンレス車番も残したのでしょうか。

 

現在検査中のN818編成の本線復帰時の、上部の黒色表記追加、ステンレスプレート車番存続についてまた着目したいと思います。

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