平行普通列車

常磐線と京成松戸線に魅せられた者のブログです

東海道新幹線三河安城駅をもっと知ってもらうには、在来線快速停車が先決では?

新幹線停車駅でも三河安城の場合、快速が通過するのは仕方ないでしょうか?

Yahoo!ニュース(読売新聞オンライン)、2025年5月7日付け「『三河安城駅を時刻通りに通過いたしました』で有名…『次の名古屋までおよそ9分』の駅をもっと知って」を拝読しました。

記事の一部を引用させていただきます。

 

(以下引用)

同駅(※三河安城駅)に停車するのは、新幹線「こだま」と在来線の普通列車のみ。乗降客は少ないが、1時間に最大12本(東京―新大阪間)が通過する「のぞみ」の下り列車の車内放送で多くの人が駅名を知っており、車掌の「次の名古屋までおよそ9分」の声を聞いて降車の支度をする乗客も多い。

 「通過される駅」として、SNSでも度々話題になったが、(※同駅の元駅員の)篠辺さんは「駅が話題になるのはうれしいけれど、いい駅、いい街なのに降りてもらえないのはもったいない」と、オリジナルグッズの開発を提案。連絡通路の案内板をあしらったマフラータオルやキーホルダー、駅名標のクリアファイルを商品化した。篠辺さんは同駅を視察。マフラータオルなどには丸鼻で親しまれた初代新幹線0系のピクトグラム(図記号)を盛り込んだほか、駅名標の文字のフォントなど、細部にもこだわって再現した。

(以上引用)

 

三河安城駅の乗降人員は?

三河安城駅の2023年度乗降人員は、上記Yahoo!記事上では、新幹線約3,400人、在来線約9,800人です。

なお、Wikipediaの「三河安城駅」では、新幹線3,432人、在来線13,205人となっています。

 

三河安城駅のPRと在来線快速通過の実態

三河安城駅のPRに励むことはよいと思います。

一方では、在来線快速が三河安城駅をすべて通過する実情があります。

拙ブログでもこれまで何回か触れさせていただきましたが、新幹線停車駅でありながら、東海道線の快速・新快速・特別快速のいずれも三河安城駅を通過する状況の改善、快速等の三河安城駅停車が先決ではないかと考えます。

三河安城駅のPRに励みながらも、新幹線「こだま」が停車する脇を快速が通過していく光景ではPRの勢いが半減してしまうように思います。

また、東京から名古屋まで「のぞみ」に乗車し、三河安城通過時に、「三河安城駅を時刻通りに通過いたしました」の放送を聴きながら名古屋で降り、「こだま」で三河安城まで戻るのもあまり感心できません。

豊橋停車の「ひかり」に乗って、豊橋からの東海道線は、三河安城停車の快速に乗り継ぐのが本来の姿です。

快速の三河安城通過のために、豊橋から「普通」で移動せず、名古屋まで乗り越しの「のぞみ」パターンになると思われますが、名古屋乗り越しで三河安城に戻るコースが常態化しているようでは、三河安城のPR効果がどこまで出るだろうかと感じます。

安城市にとっては、在来線の快速が安城に停車すればよいということでしょうか。

三河安城の新幹線と在来線の乗り継ぎ、乗り継ぎ推進のためには快速の停車という視点もあった方がよいのではないでしょうか。

 

※ 筆記にあたり、Yahoo!ニュース(配信読売新聞オンライン)、2025年5月7日付け「『三河安城駅を時刻通りに通過いたしました』で有名…『次の名古屋までおよそ9分』の駅をもっと知って」及びWikipedia三河安城駅」から一部を引用及び参考にさせていただきました。

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※ 写真は本文と無関係です。