京成色をまとった8807、松戸-千葉中央直通運用が多くなるでしょうか?
車体色が新京成時代のジェントルピンクから京成の基本色に変わった一番目の編成、8800形8807編成が検査を終えて、2025年5月28日から運用を再開しました。
くぬぎ山車庫での検査終了後の、京成松戸線での復帰運用パターンとして平日、くぬぎ山始発で、18時11分発松戸行きから始まり、松戸23時55分発→くぬぎ山0時10分着まで、松戸-京成津田沼を3.5往復する運用が基本となっているようです。
前回の検査対象だった8900形8938編成、8800形8806編成なども同様でした。
今後の8807編成の千葉中央直通運用の頻度に注目
復帰2日目の5月29日は「準」終日運用で、くぬぎ山6時31分発松戸行きから始まり、京成津田沼まで3往復、千葉中央まで2往復、くぬぎ山17時20分着で終了する、実質的には約半日の運用に当たりました。
2日目の運用としては、京成津田沼までの松戸線内運用にとどまるかと思いましたが、千葉中央までの乗り入れ運用に充てたことは、京成色車体への変身PR的意味合いも決められているでしょうか。
3日目以降、朝の通勤時間帯だけの運用にとどめるようなケースも、検査終了直後の他編成に見られるところですが、8807編成は松戸線が京成に変わった体制への積極的アピールを含めて、千葉線乗り入れ運用に多く充てていくか、今後の8807の運用に注目したいと思います。
N838の記念ヘッドマーク掲出を終えて、京成車体色の8807がPR引継?
N800形N838編成には、2025年4月1日から「Hello!Matsudo Line 祝!京成電鉄松戸線運行開始」の記念ヘッドマークが掲出されていますが、まもなく5月31日の掲出終了期間を迎えます。
この2か月間のN838編成の運用を見ると、千葉線直通運用への充当が多く、京成が松戸線を含む新たなスタートアピールの積極姿勢が伝わってきます。
5月31日でのヘッドマーク掲出終了後、N838の千葉線乗り入れ運用による京成の宣伝的意気込みが、6月から8807に受け継がれるように思いますが、いかがでしょうか。

