新鎌ヶ谷付近から同じ列車を違う角度から4~5回見える光景の話です
いろいろな列車が頻繁に通過することで、一日いても飽きない駅や鉄道区間が各地にあるものです。
千葉県内では、北総線・成田スカイアクセス線・京成松戸線・東武野田線(アーバンパークライン)が交差する新鎌ヶ谷駅付近もその一つです。
新鎌ヶ谷駅の中でも、京成松戸線には他の路線にない線路配置の特徴があります。
松戸側から京成津田沼方向に進む際、北初富→新鎌ヶ谷は北東方向、新鎌ヶ谷→初富は南方向、初富→鎌ヶ谷大仏は南東方向となっています。
新鎌ヶ谷を出て北総線は直線で成田空港方向に向かいますが、松戸線は右手に約100度の角度で大きく曲がっていきます。
電車内の日除けカーテンは、これまで陽の当たらなかった側に変わります。
新鎌ヶ谷駅の南側に立つと、京成松戸線の電車が大きく迂回していることが分かります。
新鎌ヶ谷で交差する北総・成田スカイアクセス線は東西をほぼ直線で走り、東武野田線は南北の直線で走ります。
また、新鎌ヶ谷に寄らず、北初富→初富を短絡する国道464号線は、京成松戸線の半分の距離で南東方向を進みます。
北初富付近で京成津田沼行き電車が高架橋を通過していき、道路側に程々の渋滞があると、初富での高架橋で、北初富の時に出会った同じ電車と再び出会うことがあります。
なお、この再会電車光景は、五香→元山、元山→くぬぎ山の国道464号線踏切でも見られる現象で、道路は直線、松戸線が曲線です。
写真は、同じ地点で、上から下記の区間となります。
①北初富→新鎌ヶ谷
②新鎌ヶ谷を出て初富へ向かう直後(急曲線に入る前)
③新鎌ヶ谷→初富の急曲線途中(奥に北総・成田スカイアクセス線)
④新鎌ヶ谷→初富の急曲線を終えて初富到着前
⑤初富を出て鎌ヶ谷大仏へ、左方向への急曲線途中
写真技術不足で恥ずかしい限りですが、雰囲気が伝われば幸いです。
下は、新鎌ヶ谷駅周辺関連の過去の拙記事です。
よろしかったら併せてご覧いただければ幸いです。




