検査入場中のN818よりも、80026の方がラッピング変更だけ行なって京成色変更第2番目になるでしょうか?
京成松戸線の8800形8807編成が、京成車体色第1番目となって2025年5月28日から本線復帰しました。
8807編成と入れ替わる形で、N800形N818編成が5月20日前後から検査に入り、京成車体色への変更作業も同時に行なわれているところです。
京成色の第2番目はN818編成かと思われましたが、最近になって80000形80026編成がくぬぎ山車庫の工場内に入場し、ラッピングを剥がされていました。
80026の工場入場はラッピング変更のみか?検査を伴うか?
N818編成の検査完了を終えて、N818が京成車体色の第2番目となって、80026がN818の次に検査を受ける、検査の順番待ちの中で、新京成ラッピングを剥がされたのでしょうか。
単なる主観ですが、今回の80026編成の場合、検査での入場というよりも、車体側面の新京成ラッピングを京成ラッピングに変更することが主目的のように見受けます。
N818の検査真っ最中の時に、80026も検査で同時に同時に入場したとは思えません。
80026は京成ラッピング完了後、検査は受けずに本線復帰するのではないかと思われますが、どうでしょうか。
仮に、京成ラッピング完了後に本線復帰の場合、80026が京成車体色の第2番目となります。
外観上、3100形と比較してどのような共通点、相違点があるかを比較する意味では、N800形と3000形以上に楽しみはありそうです。
仮に80026が先に京成色になったら、他の80000形・N800形の京成色化が早まるか?
仮定の話なので、あまり先走った空想話の展開はどうかとも思いますが、あくまで筆者の勝手な想像ということで予めご了承ください。
くぬぎ山車庫の工場内に入庫中のN818、80026の両編成とも、ステンレス車体であり車体全体の塗装変更が不要な点は共通しています。
そのため、先般京成色で登場した鋼製車体の8807編成ほどの検査期間は要しないかと思われます。
京成車体色変更に限って言えば、鋼製車体の8800形よりもステンレス車体の80000形・N800形の方がラッピングだけで済む分、作業が迅速であることは確かだろうと思います。
その意味で、京成松戸線編成の京成色変更を進めていくにあたり、車両検査を待たずに、80000形・N800形、各5編成を優先して行なっていき、京成松戸線の京成一体化を少しでも早めに印象づけていく京成本社側の考えがあるかもしれません。
8800形の車体色変更は、鋼製車体と編成数の多さ(全13編成)から、手間と時間がかかりそうです。
N800形より80000形の方が、車体色変更が早く進むか?
その際、京成千葉線乗り入れで日々の運用効率の高いN800形よりも、千葉線乗り入れのない80000形の方が運用率が低い分、車体色変更日程に入れやすいという点があろうかと思います。
その意味では、両者同じ5編成ながらも、N800形よりも80000形の車体色変更の方が早く完了するのではないかと感じますが、いかがでしょうか。
いずれにしても、今後の松戸線車両全体の京成車体色変更の動きに注目していきたいと思います。
なお、京成松戸線で、同じステンレス車体の8900形の車体色については、また別途触れさせていただきたいと思います。


