平行普通列車

常磐線と京成松戸線に魅せられた者のブログです

東日本のんびり旅パス 只見線日帰り乗車計画

東京から越後湯沢→高崎または郡山→新白河だけ新幹線乗車の日帰りコースです

今回は、昨日の「東日本のんびり旅パス 列車ダイヤが厳しい5路線3日乗車計画」のうち、只見線乗車のみに絞った内容です。

2025年夏休み期間中に、JR東日本の「東日本のんびり旅パス」であれこれ行き先に迷うのも楽しみのうちですが、人気の筆頭候補路線として只見線があります。

全線直通の定期列車1日3往復は以前と変わりませんが、東京からの全線普通列車乗車による日帰りは可能になったかといえば、普通列車だけでの一周は無理でした。

一部区間だけ新幹線乗車すれば可能な、只見線日帰り乗り継ぎ経路のご案内です。

なお、昨年夏の只見線の拙記事と概要的にさほど差のない内容ではありますが、予めご了承ください。

 

1.東京→東北・磐越西線会津若松只見線→小出→上越高崎線→東京コース

東京5:54→京浜東北線→6:02上野6:08→東北線→7:51宇都宮8:02→8:58黒磯9:08→9:32新白河9:51→10:31郡山11:15→磐越西線→12:31会津若松13:05→只見線→17:47小出18:31→上越線→19:13越後湯沢19:40→上越新幹線「とき340号」自由席→20:08高崎20:36→高崎線→22:30東京

 

上越新幹線越後湯沢→高崎「とき340号」自由席で運賃・料金計3,560円別払)

会津若松側から只見線に乗車の場合は、この時間帯一択です。

越後湯沢から水上方面への上越線普通列車は終わっている時間帯の結果です。

 

2.東京→高崎・上越線→小出→只見線会津若松→磐越西・東北線→東京コース

東京8:29→10:15高崎10:24→上越線→11:31水上11:39→12:56小出13:12→只見線→17:24会津若松17:30→磐越西線→18:36郡山19:00→東北新幹線「やまびこ218号」自由席→19:18新白河19:55→東北線→20:18黒磯20:29→21:22宇都宮21:35→23:21上野23:26→京浜東北線→23:34東京

 

東北新幹線郡山→新白河「やまびこ218号」自由席で運賃・料金計1,650円別払)

東北新幹線を最小限に利用する場合、郡山→新白河がもっとも安価で、乗り継ぎ時間的にも効果的です。

それに次いで、郡山から那須塩原までの新幹線乗車では3,040円の別払、東京22:40着です。

郡山から宇都宮までの新幹線乗車では4,620円の別払、東京21:51着です。

 

また、郡山から東北線上り普通列車で行けるところまで行き、新幹線で東京着の場合は、郡山→那須塩原東北線利用、那須塩原→東京は新幹線ですが、5,490円の別払、東京23:20着です。

なお、那須塩原→東京を新幹線の乗り継ぎは、郡山で1時間13分待ちで新白河行き乗車になります。

磐越西線列車が郡山到着直前に東北線新白河行きが発車してしまう結果です。

郡山での待ち時間が長すぎ、非効率と思われました。

 

総括

新幹線別払い負担額を考えると、只見線は小出→会津若松の方が安価になります。

新幹線乗車区間が郡山→新白河で距離的に短く、在来線乗車距離が逆コースより長い点も強みです。

 

小出→会津若松の方向と、会津若松→小出の方向との嗜好の選択ですが、筆者は会津若松→小出の方が一層、只見線の旅情を感じます。

会津坂下から雰囲気が変わるのが好きだからです。

 

只見線沿線周辺での1泊が理想ですが、日帰りであっても只見線車窓の列車旅は「東日本のんびり旅パス」にも最適な路線の一つです。

「東日本のんびり旅パス」で只見線の旅を楽しみましょう。

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※ 写真は本文と無関係です。