80000・N800形の車番継続で京成本線運用の可能性はどうなるか探ってみました
京成松戸線のくぬぎ山車庫で、80000形80026編成と、N800形N818編成が京成車体色に変更された外観の一部を、車庫脇の道路から見られることがあります。
2025年4月の、新京成の京成合併後、80000形は京成の3100形に車番が変わるか、同じくN800形は3000形に変わるかに関心がありました。
仮に車番が変わるとしたならば、その次の話として、80000形は3100形100番台か、800番台になるか。
N800形は3000形3050番台か、3100番台か、3800番台になるか。
車番変更がされた場合、枝番号の番台に関心を抱きますが、今回の80026編成とN818編成の車番を見る限り、車番は新京成時代と同じ番号のままで継続と受けとめました。
車番変更しなかったことの意味合いについて
80026編成とN818編成のいずれも、車番の変更がないとするならば、80000形とN800形の京成本線の走行の可能性は薄くなったことの暗示でしょうか。
それとも単なる従来番号からの踏襲というだけであって、80000形・N800形の番号のまま京成本線を走行する可能性があるのでしょうか。
あるいは、全26編成の京成車体色完了後や、松戸線への3200形投入時に、80000形とN800形については3100形・3000形への車番変更の可能性が残っているのでしょうか。
3200形投入で8800形・8900形置き換え時、京成本線運用を兼ねるか?
筆者は、今回の80026・N818編成がいずれも車番変更をしなかったという断定の中では、京成本線走行の可能性は薄くなったかと受けとめました。
しかしながら本音の部分では、この想像が外れて80000・N800形の京成本線走行を期待せずにはいられません。
80000・N800形が松戸線・千葉線走行だけで終わってほしくないという希望的観測、夢を含みますが、今後の8800形・8900形を3200形等に置き替える際、その3200形は松戸線・千葉線だけの運用か、本線も走るかどうかにもよると思われます。
筆者は京成本線の新車優先の投入効果から、8800形等の置き換えは3200形でなく、玉突きで3000形が入ってくるように思っていますが、新型3200形が松戸線に投入されるかどうか、大きな関心事です。
仮に、3200形が京成本線運用主体の中での、松戸線・千葉線運用もあるという位置づけであるならば、松戸線の80000・N800形については3200形と同様、本線運用に拡大されていくか、その変化に注目していきたいと思います。

