新京成が京成になったことを再認識する京成標準色変更車体の2編成光景です
80000形80026編成車体の京成標準色変更が完了し、2025年6月25日から営業線に復帰しました。
復帰当日の朝、くぬぎ山車庫では京成標準色に変わった8800形8807編成と隣り合って80026が停車していました。
京成標準色同士の編成が並ぶと、新京成時代は終わって京成時代へということを実感します。
数年後にはこの光景が日常となるのでしょう。
2編成が並んでいるうち、やがて千葉線乗り入れ運用に充てられた8807編成が先に動き出し、そのあと朝の通勤時のみの運用にあたる80026編成が時間をおいて移動していきました。
松戸線内での80026と8807は、新津田沼側と松戸側付近で各1回、相互にすれ違ったと思われます。
そして、80026編成からやや離れた本線側の位置に、休車中の札を掲げた80056が仮眠中でした。
仮に今回、80056編成も3週間程度で京成標準色化されるとしたならば、ステンレス車体で車体色変更の手間が少ない80000形、N800形の各5編成の車体色変更が加速しそうに感じます。
それとも単に80056の車両側の何らかの不具合による修繕か、休車の理由が知りたいところです。
京成標準色への変更とすれば、同じステンレス車でも活躍の場が少ない8900形の車体変更はあるか、とくに新京成時代の最終検査編成である8938は京成標準色になるのか、楽しみなところです。
(※ 筆記にあたり、京成松戸線運用情報を参考にさせていただきました。)

