平行普通列車

常磐線と京成松戸線に魅せられた者のブログです

京成3200形の6両・8両編成が増備された際に着席率の高い乗車口選択法

3200形4・6・8両編成増備時に、各編成で着席確率の高い号車位置はどこかをみる乗車口の話です

京成3200形については、これまで何度か書かせていただきましたが、今後の京成通勤型電車の主役となっていくであろう形式だけに、いろいろな思いが巡ってきます。

今回は、3200形か増備されるにあたって、駅ホームで電車を待つ際の、着席確保についてです。

 

3200形は現在6連1編成のみですが今後、4両編成、8両編成も組成、増備いされてくのは確実とみられます。

3200形は4両編成が基本思想であり、6両編成と8両編成を組む際は、中間に運転台のある車両が入ることになります。

 

JR東日本の15両編成電車の場合

3200形の前に余談ではありますが、JR東日本の首都圏、東海道・高崎・東北・常磐各線の15両編成のように、10・11号車が運転台付きの車両であれば分かりやすく、20m車で15両という長編成において、2両の中間運転台車両による座席数減少は、さほど問題にはなりません。

横須賀線総武快速線の15両編成では、増4号車と1号車が中間運転台付き号車です。

 

京成3200形は18m車で6両・8両編成においては、中間運転台付き車両が必ず1両または2両ありますが、JR東日本の20m車15両の編成規模に比べると、座席数の減が顕著になってきます。

 

JR東日本20m車15両とは異なる京成18m車8両

3200形では、中間に運転台付きの車両位置のパターンは6両と8両とで、それぞれ2種類あります。

3200形では、運転台付き車両に乗ると着席確率がやや下がるため、座れる確率の高い号車位置を予め把握しておくことは無駄ではないと思います。

今後、3200形で4両・6両・8両の3種が揃った時の、着席率の高い車両をみてみます。

 

なお、成田空港側の先頭車を1号車、京成上野側の先頭車を8号車(または6号車・4号車)としています。

着席率に関して階段、エスカレーター、エレベーターに近い号車の混雑度の高さや、弱冷房車での着席率の高まり等の事情については、ここでは加味していませんので、予めご了承ください。

 

(1)現在の3200形3201〜3206の6両編成の場合 → 2・4・5号車を推奨

2025年7月末現在、3200形は1編成のみで、中間運転台は3号車、成田空港側にあります。

そのため、運転台のない2・4・5号車の座席数が多く、着席率が高いということになります。

1・3・6号車は運転台の分、座席数が少なく、着席率は幾分下がります。

そのうち3号車乗車の際は、3枚の乗降ドアのうち、運転台位置から離れた中央ドアまたは京成上野側のドアの方がよいということになります。

優先座席配置の関係で、中央ドアからの乗車が着席率は更に高いと言えます。

 

(2)今後、6両編成が増備された場合 → 2・5号車を推奨

中間に運転台のある車両が、(1)と同じく3号車の成田空港側のパターンに加えて、3号車でなく4号車の京成上野側が運転台付きの車両となるパターンが新たに生まれます。

この場合、4号車に乗車するなら、中央ドアまたは成田空港側のドアということになりますが、成田空港よりの連結部座席は優先座席です。

4号車に乗車するなら(1)同様、中央ドアがお薦めとなります。

 

ただし、それ以前の話として、駅ホームで電車を待つ際、6両編成が来ることは案内表示板等で分かっても、3200形が来るとは限らず、3200形が来たとしても、中間に運転台のあるのが3号車か、4号車かは、乗ってみないと分かりません。

 

結論としては、運転台のない2号車または5号車の着席率が高いということになります。

 

(3)今後、4両編成が登場した場合 → 2・3号車を推奨

4両編成の場合は、中間に運転台付きの車両はないため、中間の2・3号車からの乗車を推奨します。

 

(4)今後、8両編成が登場した場合 → 2・7号車を推奨

中間に運転台のある車両が、3・6号車の編成と、4・5号車の編成の2種のパターンができそうです。

3・6号車が中間運転台付きとなるのは、4両編成を2両+2両に分けて、その間に4両編成を入れた組み方の場合です。

 

4・5号車が中間運転台付きとなるのは、4両編成を2組、組み合わせた方式です。

2+4+2両方式は、2・4・5・7号車、4+4両方式は2・3・6・7号車の座席数が多く、着席率が高まる結果です。

 

ただしこれも、8両編成が来ることは分かっても3200形かどうかは到着直前まで分からず、3200形であっても、2+4+2両方式か、4+4両方式かは電車到着まで分かりません。

その意味で、8両編成で着席率が高いのは2・7号車ということまでになります。

 

8両編成を6両または4両編成に組み直す場合

以下は、今後の3200形8両編成の組成に関する余談です。

京成側で8両編成を組んだ後、6両編成にする事情が生じた時は、2+4+2両方式の方が容易です。

また、2+4+2両方式は、運転台付き車両が隣り合わない分、4+4両方式よりも混雑度は平均化すると思われます。

4+4両方式は、4両編成への組み直しは容易ですが、6両編成への組み直しは手間を要します。

利用者としては、2+4+2両方式の方が運転台が隣り合わない分、4+4両方式よりも混雑は平均化するとは言えそうです。

 

3200形の6両・8両固定編成は登場しない?

3200形が今後増えていくにあたり、6両・8両の固定編成は造らないのかなど、いろいろ意見はあるところですが、それはさておき、6両編成、8両編成はどの連結パターンかを観察、研究していくのも新たな京成への関心度の高まりにはなりそうで、今後の動きに注目したいと思います。

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※ 写真は本文と無関係です。