平行普通列車

常磐線と京成松戸線に魅せられた者のブログです

京成松戸線N818の前面車両番号が消えた?実は太陽光線による目の錯覚現象でした

一種のハレーション現象?立ち位置を変えたら車両番号が見えてきました

先日、いつものようにくぬぎ山車庫周辺の並行道路を散歩していたところ、たまたま運用に就いていない日であったN800形のN818編成が車庫内で休んでいました。

N818編成は最近、京成標準色に変わって注目されている編成です。

 

さて、そのN818編成の松戸側先頭車、車両番号は同じN818の車両で、運転台側の前面を見ていると、運転士の着席位置側にある車両番号が見えませんでした。

まさか、先頭車の車両番号の抹消や、番号の表示位置を変更かと一瞬思い浮かべましたが、現実には考えにくい話です。

 

目の錯覚現象

並行道路での立ち位置を少し変えていくと、前面の車両番号が徐々に見えてきました。

つまり太陽光線による目の錯覚で、立ち位置によってはハレーションのような現象で、黒地に白文字で描かれた車両番号が消えたかのように錯覚してしまうのでした。

車両番号表記に使われた白文字のペインティング材料によっても、先頭車番号の見え方は違うものでしょうか。

 

ちなみに京成津田沼側先頭車のN811は、太陽光線が当たらない時間帯のため、前面車両番号ははっきりと見えました。

 

再度、最初のN818側の立ち位置に戻って、車両番号のある前面の運転士位置側付近に目を凝らすと、うっすらとN818の番号が薄黒く表記されているのが見えてきました。

たまたま、太陽光線と電車の停車位置とが合致して、並行道路側から見ると車両番号が消えているように見えることがあるのでした。

その後、もう少し同位置で待てば、時間の経過とともに、前面の車両番号が当たり前のように白色の数字での表記が肉眼で見えてくるはずですが、都合でそこまでは確認できませんでした。

 

日々生活しているといろいろ面白いことも起こるものですね

道路では、雨が降ったかのように見える「逃げ水」の現象が有名ですが、時にはこのような電車の車両番号で目が錯覚する現象も興味深いものでした。

少し大げさではありますが、毎日暮らしているといろいろ面白いことも起こるなぁと思いました。

太陽光線と車庫内での電車の停止位置での光のいたずら現象に、ちょっとした楽しみを加えてもらえました。

 

下記写真は、上段が、消えたと錯覚した車両番号のもの、下段が、見学場所を少しずらして車両番号が見えてきたものです。