平行普通列車

常磐線と京成松戸線に魅せられた者のブログです

JR東日本HB‐E200系はJR東海HC35形並みの窓配置を

同じハイブリッド車でもHB‐E200系の側面窓の少なさ、壁の多さと、HC35形の窓の多さとの対照性の話です

昨日の「指定席は転換クロスシート、自由席はロングシートのHC35形「みえ」が示す、JR東海普通列車将来像」の関連編です。

先般、JR東海がハイブリッド式HC35形の新製、2028年度以降の投入について公表しましたが、ニュースリリースでHC35車両のエクステリアイメージを見ると、ほとんど315系電車と似ています。

両開き3扉、ドア間の中央に大窓1枚、大窓の左右に小窓を各1枚配置、先頭車正面の全体的な顔など、315系に近いものがあります。

両形式とも、車窓を見るには十分な窓配置、窓数、窓面積です。

 

JR東日本HB‐E200系と比べて、何ともうらやましいHC35形

HC35形のイメージ図を見て、JR東日本エリアの筆者にはうらやましいものがありました。

JR東日本では2025年度下期に、八高線釜石線ディーゼルハイブリッド式HB‐E200系を新製投入しますが、扉間の窓の少なさ、窓の小ささがあまりに情けなかったからです。

HC35形の、315系電車とほぼ同じ窓配置を見ると、HB‐E200系における側面窓を犠牲にしてまで壁にする必要性、必然性はどこまであったのだろうかとの疑問、乗客への配慮不足が気になります。

乗降ドアの幅も、HB‐E200系の片開きの方がHC35形の両開きよりも狭いにも関わらず、客室窓の面積は逆にHB‐E200系の方が小さいのは妙なことです。

 

HB‐E200系のディーゼルハイブリッド式は、HC35形のハイブリッド式とは異なり、機器配置等の関係で、側面窓の設置を犠牲にしての壁化が必要だったでしょうか。

いささか失礼な言い方かもしれませんが、JR東日本に、HB‐E200系投入路線の客室窓は片側3~4枚でも仕方ない、やむをえない、あるいは十分であるといった考えはなかったでしょうか。

 

八高線釜石線にHC35形並みの側面窓を備えたHB‐E200系であれば、ロングシートとはいえ乗車したい気持ちにもなりますが、側面の半分が壁に近いHB‐E200系では八高線釜石線への乗車欲は薄れてしまいます。

 

HB‐E200系の側面窓面積をHC35形並みに願いたい

JR東日本にとって、JR東海の車両の話を持ち出され、比べられることは不本意かもしれません。

しかしながらHB‐E200系の窓はあまりに少なすぎ、車窓を見る楽しみをなくしました。

それが列車離れにつながっていくのではないかと考えるのは大げさ、短絡的でしょうか。

 

JR東日本には、JR東海ニュースリリース「ハイブリッド方式の新形式車両「HC35形」の新製について」の中で描かれた、HC35形のエクステリアイメージを参考にご覧いただくよう願うとともに、HB‐E200系の、HC35形並み窓設置を改めて検討していただきたいところです。

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