三鷹~津田沼の平日通勤ダイヤで東西線直通と中央・総武線とを比較してみました
昨日の「中央・総武緩行線のワンマン運転化 東京メトロ東西線三鷹・津田沼乗入のワンマン化の除外を考える」の続編です。
今回は、三鷹~津田沼のダイヤで、東西線経由の直通電車と、中央・総武緩行線電車とを比較してみました。
掲出の順序として、東西線経由の三鷹発→津田沼行き、東西線経由の津田沼発→三鷹行きを先に掲出しました。
次いで、東西線直通電車時刻に接近した電車での、中央・総武緩行線経由の三鷹発→津田沼着、東西線経由の津田沼発→三鷹着時刻を掲出しました。
なお、中央・総武緩行線経由の電車時刻については、東西線直通電車時刻に合わせての一部電車のみの記載です。
ほかにも同区間を走る電車が多くありますので、東西線との比較の目安としてご覧ください。
所要時間は、例として1時間30分の場合、1:30で表記しています。
6:19 → 7:41 1:22
6:31 → 7:49 1:18
6:54 → 8:04 1:10
6:58 → 8:20 1:22
7:07 → 8:30 1:23
16:24 → 17:45 1:21
16:45 → 17:57 1:12
16:56 → 18:08 1:12
17:07 → 18:18 1:11
7:44 → 9:08 1:24
7:51 → 9:18 1:27
7:59 → 9:23 1:24
8:07 → 9:32 1:25
8:26 → 9:49 1:23
18:02 → 19:13 1:11
19:02 → 20:23 1:21
19:20 → 20:31 1:11
19:35 → 20:45 1:10
6:13 → 7:29 1:16
6:52 → 8:08 1:16
16:18 → 17:36 1:18
16:47 → 18:10 1:23
16:53 → 18:14 1:21
16:59 → 18:20 1:21
17:04 → 18:23 1:19
17:10 → 18:31 1:21
7:41 → 9:03 1:22
7:54 → 9:16 1:22
8:04 → 9:28 1:24
18:59 → 20:17 1:18
19:14 → 20:34 1:20
19:40 → 20:57 1:17
19:35 → 20:45 1:10
途中の停車駅の数は?
中央・総武緩行線の途中停車駅数は32駅です。
ただし、東西線の快速乗車の場合は24駅で、7駅を通過します。
東西線経由で所要時間が短い電車は、列車種別が「普通」でなく快速による時間短縮効果と言えます。
三鷹→津田沼の移動は、東西線直通でも、中央・総武緩行線でも、どちらも三鷹始発で、三鷹から乗車すればほぼ着席できます。
津田沼→三鷹の場合は、東西線直通電車時刻に近い時間では千葉始発であり、朝夕通勤時の着席率は厳しくなります。
東西線経由の場合は、津田沼が折り返しの始発駅なので、津田沼からの乗車ならば、少なくとも着席の確率は総武緩行線千葉始発よりは高くなると言えます。
朝夕の総武緩行線三鷹行きは、西船橋始発の方が多くなっています。
総武緩行線では、西船橋始発での着席を狙うことになりますが、武蔵野線・京葉線・東葉高速鉄道から乗り換えてくる人も加わるので、西船橋での着席は始発であっても、東西線の津田沼ほど容易ではありません。
ただし、これは中央・総武緩行線に限らず、東西線の西船橋始発でも、武蔵野線等からの乗り換えによる着席率の事情は同じです。
中央・総武線経由で乗り換えによる速達の方法
三鷹~津田沼間の直通、乗り換え無しにこだわらなければ、JR線経由は以下の3つの方法があります。
①三鷹~御茶ノ水を中央快速線に乗車し、御茶ノ水での総武線との同一ホームの利便性を活用して、御茶ノ水で乗り換え、御茶ノ水~津田沼を総武緩行線で行く方法
③中央線快速と総武線快速を東京駅で乗り継ぐ方法
乗り換えや立席ても差し支えないならば、上記3種の方法もありますが、ここでは乗り換えなしの利便性を優先としました。
あとは運賃バランスを勘案しての判断になります。
2027年春からの三鷹~千葉のワンマン化と東西線直通電車の今後
昨日の内容と重複しますが、三鷹~千葉の2027年春からのワンマン運転化の中での、東西線直通電車の2人乗務体制は今後、
①東西線のワンマン化方向に進んでいくのか
②そしてそれが東西線経由の三鷹~津田沼全線のワンマン化にもなっていくのか
③それとも東西線はさておき、三鷹~中野、西船橋~津田沼の東西線電車はJR東日本の首都圏全体のワンマン化目標年度までにワンマン化を行なうのか
④三鷹・津田沼直通の東西線本数や体制自体の方を見直していくのか
はたしてどのような方向になるか、今後が注目されます。
④の選択だけは無いように希望したいところです。
