平行普通列車

常磐線と京成松戸線に魅せられた者のブログです

西船橋駅から東西線経由で都区内主要駅への東京メトロ安価運賃ガイド

西船橋を起点に、東西線経由で都区内の主要駅へ行く際の東京メトロ乗りこなし安価運賃ガイドです

一昨日の「中央・総武緩行線ワンマン運転化 東京メトロ東西線三鷹津田沼乗入のワンマン化の除外を考える」、昨日の「三鷹津田沼間の東京メトロ東西線直通と中央・総武線との平日通勤時ダイヤをみる」で、東京メトロ東西線に触れましたが、今回は西船橋駅を起点として、山手線を中心とする都区内の主要駅まで、東京メトロを活用しての安価な運賃のご案内です。

東京メトロ運賃のほかにJR運賃と、その差額を併記しましたので、東京メトロの安さを感じていただければと思います。

なお、運賃はICカード基準です。

地下鉄相互間の乗り換えの手間や、乗り換え距離、所要時間等については追求していませんので、予めご了承ください。

 

西船橋から各地へ】(単位:円)

東西線の直通駅

下車駅  東京メトロ運賃 JR運賃 運賃差 備考

三鷹      502    736     234 地下鉄は東西線中野経由

吉祥寺     502    659     157 地下鉄は東西線中野経由

荻窪      324    659     335 地下鉄は大手町から丸ノ内線経由

中野      324    571   247

高田馬場    293    571   278 JRは新宿経由

飯田橋     293    406   113

大手町     293    318     25 JRは東京駅で算定

八丁堀     293    406   113 地下鉄は茅場町から日比谷線経由

 

東京メトロと山手線の共通駅

池袋      324    483   159 地下鉄は飯田橋から有楽町線経由

新宿      324    483   159 地下鉄は大手町から丸ノ内線経由

原宿      293    483   190 

             地下鉄は大手町から千代田線経由、明治神宮前駅下車

渋谷      293    483   190 地下鉄は九段下から半蔵門線経由

恵比寿     324    571   247 地下鉄は茅場町から日比谷線経由

目黒      324    571   247 地下鉄は飯田橋から南北線経由

新橋      293    406   113 地下鉄は日本橋から銀座線経由

有楽町     293    406   113

               地下鉄は茅場町から日比谷線経由、日比谷駅下車

神田      293    318     25 地下鉄は日本橋から銀座線経由

秋葉原     293    318     25 地下鉄は茅場町から日比谷線経由

御徒町     293    318     25 

              地下鉄は日本橋から銀座線経由、上野広小路駅下車

上野      293    406     113

         地下鉄は茅場町から日比谷線経由または日本橋から銀座線経由

西日暮里    293    406      113 地下鉄は大手町から千代田線経由

駒込      293    483    190 地下鉄は飯田橋から南北線経由

王子      324    483    159 地下鉄は飯田橋から南北線経由

 

東京メトロ中央・総武線の共通駅

御茶ノ水      293    406       113 地下鉄は大手町から丸ノ内線経由

市ケ谷       293    406       113 地下鉄は飯田橋から南北線経由

四ツ谷       293    406       113 

        地下鉄は大手町から丸ノ内線経由または飯田橋から南北線経由

 

東京メトロ常磐線の共通駅

北千住     324    483     159 地下鉄は茅場町から日比谷線経由

 

東京メトロ東武東上線の共通駅

和光市     324    744     230

 地下鉄は飯田橋から有楽町線経由、JRは池袋~和光市東武東上線運賃を合算

 

西船橋錦糸町について

西船橋錦糸町は、東京メトロでは293円、JRは318円で、東京メトロが25円安価ではありますが、JRは直通で20分に対し、地下鉄は40分台で乗り換えもあり、25円節約のために所要時間が倍以上でもよいかということになります。

そのため、上記の一覧には錦糸町は含めませんでした。

ただし、西船橋から秋葉原御茶ノ水になると、所要時間は錦糸町ほどの大きな時間差ではなくなります。

JRの直通をとるか、地下鉄の安さをとるかになってきます。

 

東京メトロのフリー切符を使う方法

東京メトロでは「東京メトロ24時間券」を発売しています。

当日一日限り有効のフリー切符が大多数の中で、東京メトロでは24時間駐車場と同様、13時30分に東京メトロの自動改札機を入場したら、翌日の13時29分までに東京メトロのどこかの駅を入場すれば、24時間券がフル活用できます。

これは東京メトロの利用者へのありがたい、貴重な配慮と言えるものです。

東京メトロのほかには、24時間券のフリー切符を見かけることはほとんどありません。

 

都営地下鉄はフリー区間に含まれないので注意を

同じ東京の地下鉄でも、都営地下鉄浅草線三田線新宿線大江戸線東京メトロではないので、「東京メトロ24時間券」での乗車はできません。

また、地下鉄車両がJRや私鉄路線に乗り入れる中央・総武・東葉高速常磐小田急東武・西武・東急・埼玉高速の各路線区間にもご留意ください。

 

地下鉄の駅によっては、地上まで階段しかない出入口で、長い階段を歩いて上がるケースもあります。

併せてご留意ください。

 

地下鉄駅での乗り換え階段、エスカレーターに近い号車を調べるのが億劫だったら

地下鉄相互の乗り換えは、階段やエスカレーター、エレベーター位置に近い号車を事前に調べておくのが望ましいですが、その手間が億劫という人もいると思います。

その場合、編成の中央の車両(号車)に乗車するのが秘訣です。

東西線は全編成10両編成なので、編成の中央、5号車または6号車に乗車するのが賢明です。

5・6号車に乗車すれば、下車駅の階段等がホームの端にあったとしても、編成全体の長さの半分を歩くことで済みます。

1号車に乗車して、階段が10号車だった場合、10号車の方向に歩くうちに次の電車が到着するケースもあり得ます。

日比谷線は全編成が7両編成で、中央の4号車への乗車が、どの駅での下車でも、ホームを歩く距離が程々にできるということです。

 

千代田線と半蔵門線は10両編成で、中央は5・6号車になります。

銀座線と丸ノ内線は6両編成で、中央は3・4号車です。

有楽町線副都心線は、10両編成と8両編成があります。

有楽町線副都心線では、5号車と記憶しておけば、10両でも8両でも編成全体の中央位置になります。

南北線は、8両編成と6両編成があります。

南北線は8両でも6両でも、4号車が中央位置の号車です。

 

東西線の「快速」の存在が貴重

以上、所要時間や乗り換え等はさておき、西船橋駅起点の東西線での安く行く方法のご案内でした。

全列車が「普通」(各駅停車)の種別が多い地下鉄路線の中、東西線西船橋東陽町間で快速が設定されていることは貴重とも言えます。

車窓が長時間見られるのも東西線の魅力です。

東西線東京メトロでの安価な移動の参考になれば幸いです。

tairayukiblog.hatenablog.jp

tairayukiblog.hatenablog.jp