N848が第8番目または9番目の松戸線京成標準色編成となりそうです
N800形のN848編成が、2025年10月15日現在、くぬぎ山車庫の工場内に入庫し、京成標準色化の作業に入った様子です。
京成松戸線運用情報によると、同月12日までは運用に就いていました。
車体側面は、ジェントルピンク色のラッピングが剥がされた状態で、検査ではなく、京成標準色化への作業のみの入場と思われます。
先頭車前面のピンク色はまだ残された状態での入場で、工場内では松戸側先頭車N848車両の先頭部ピンク色の除去作業が開始されていました。
いつ頃、標準色で復帰する?
先般、標準色化したN828編成は、2025年8月21日まで運用に就いた後、標準色化作業を受け、9月8日に運用を再開しました。
作業期間と運用しない期間とは、必ずしも同一ではありませんが、単純計算すると17日間の作業を経て運用を再開したことになります。
N828の作業期間を今回のN848に当てはめると、机上の単純計算では10月31日前後には京成標準色なって運用に復帰するかと思われます。
同工場では現在、8800形8812編成が検査中ですが、車体色の京成標準色化は終えた様子です。
今後、8812が検査を終えて10月中に標準色車体で復帰するのが先か、N848の標準色復帰が先か、関心を抱くところです。
なお、8812編成とN848編成が標準色化された時点での標準色状況は、8800形・N800形・80000形の3形式ともそれぞれ3編成、計9編成が完了(8800形8807・8809・8812、N800形N818・N828・N848、80000形80016・80026・80046)し、全26編成における標準色化率は35%となって、3編成のうちの1編成は標準色となります。
8900形がこの中に入っていないのは、今後の動向がやはり気になってきます。
2025年10月25日(土)には、「京成電鉄くぬぎ山車庫サンクスフェスタ」が開催されます。
京成標準色編成とジェントルピンク色編成は、どのように並ぶのか、今から想像を膨らませるのも楽しいものです。
蛇足ですが、当日会場での今後の標準色化編成等についての現場への照会等は自粛し、展示された標準色化済みの編成で楽しむことを心掛けたいと思います。
※ 筆記にあたり、「京成松戸線運用情報」を参考にさせていただきました。

