平行普通列車

常磐線と京成松戸線に魅せられた者のブログです

「【シニア限定】京急全線1日フリーきっぷ」でどこへ行く?6つの起点・終着駅巡り快特満喫コース事例

京急全線に快特で堪能しながら、全6駅の起点・終点駅巡りのコース事例です

京急から、2025年10月27日付けで「【シニア限定】京急全線1日フリーきっぷを発売します!~満65歳以上のお客さま対象!おトクなきっぷで京急沿線におでかけを!~」のニュースリリースがありました。

満65歳以上の人に限定して、京急線全線が1日乗り放題になるもので、通常発売価格2,000円のところを、75%引きの500円で、5,000枚限定発売です。

2025年11月1日から発売開始で、2026年1月31日までの一日間利用です。

泉岳寺・品川~三崎口は片道740円、往復1,480円なので、京急全線で一日500円は格安です。

加えて、京急には2人掛け前向き席の2100形快特で、時速120㎞/hの高速運転、20分間隔運転列車に料金不要で乗車できる魅力があり、65歳以上の方はぜひ乗ってみたい列車です。

 

「【シニア限定】京急全線1日フリーきっぷ」乗車のポイント

毎回のことですが、コース事例は観光よりも列車乗車が主体です。

今回の場合、「【シニア限定】京急全線1日フリーきっぷ」で一日、快特主体で効率よく全線乗車することがポイントです。

今回は65歳以上のシニア限定という点を考慮し、京急の終着駅5駅と、起点の泉岳寺駅を含めた6駅では、到着後すぐに折り返さず、最小限30分以上の駅付近周遊、休憩時間を考慮しました。

また、三崎口駅では、昼食休憩も含めて2時間の余裕時間を取りました。

そのほか、コース事例のポイントは以下のとおりです。

 

〇平日の通勤混雑乗車を避けるため、土曜・休日の乗車としました。

〇終着駅・起点駅の、三崎口浦賀、逗子・葉山、小島新田、羽田空港第1・第2ターミナル、泉岳寺の計6駅では、最小限30分前後の休憩、駅付近周遊時間を設けました。

〇横浜を起点に、横浜→京急川崎→小島新田→京急蒲田羽田空港→品川→泉岳寺三崎口浦賀→逗子・葉山→横浜の経路としました。

羽田空港~品川間ノンストップ、京急蒲田を通過する「エアポート快特」乗車も含めました。

 

具体的なコースの一事例

黒太字は駅付近周遊、青太地快特の列車を示します。

 

横浜7:09→特急→7:19京急川崎7:22→普通→7:32小島新田→小島新田駅付近周遊等→小島新田8:15→普通→8:25京急川崎8:36→急行→8:52羽田空港第1・第2ターミナル→羽田空港第1・第2ターミナル駅付近周遊等羽田空港9:41→エアポート快特→9:59泉岳寺泉岳寺駅付近周遊等泉岳寺10:57→快特→12:13三崎口三崎口駅付近周遊等三崎口14:08→快特→14:31堀ノ内14:34→普通→14:39浦賀浦賀駅付近周遊等浦賀15:33→普通→16:00金沢八景16:03→普通→16:11逗子・葉山→逗子・葉山駅付近周遊等→逗子・葉山16:55→普通→17:02金沢八景17:03→快特→17:22横浜

 

2100系快特京急路線を楽しみましょう

以上ですが、この中で羽田空港9:41発「エアポート快特」(※通常の通勤型電車)で泉岳寺まで乗車後、同駅10:57発、三崎口12:13着の2100形快特」の2列車が京急高速運転のポイントです。

 

京急全線500円乗車は夢のような切符です。

上記コースを通常のIⅭカード、PASMO等で乗車の場合の運賃合計額は2,714円になります。

 

時間がとれれば、横浜駅東口から徒歩約7分の「京急ミュージアム」にも立ち寄りたいところで、入館料無料というのもありがたい配慮です。(10時~16時30分開館、火曜定休)

 

ちなみに筆者の場合、もしもこの切符が購入できるならば、70歳代の年齢などは忘れ、少なくとも半日は泉岳寺三崎口快特、片道1時間10分台で、先頭車両の高速運転、すれ違い列車、JR東海道・横須賀・京浜東北線との並走も見るべく、前面展望席でのかぶりつきにより、同区間を何回か往復するだろうと想像しますが、それくらい料金不要の固定クロスシート、20分間隔運転の京急快特2100形には引き寄せられます。

先頭車のモーター車の音も魅力で、他社に多い、動力を持たない付随車の先頭車よりも迫力がさらに加わります。

仮に、高齢だからそんなにたくさん乗れないよという人でも、品川~三崎口快特で1往復だけでも十分なので、ぜひ体感してほしいと思います。

京急の発売8駅まで至近距離の人は、京急の魅力を味わいに、ぜひ早めの購入をお勧めしたい切符です。