平行普通列車

常磐線と京成松戸線に魅せられた者のブログです

京成松戸線「ジェントルピンク4車種 撮影会inくぬぎ山車庫」企画の感想 

ジェントルピンク4車種並びは今回が見納めか、開催前の企画に対する感想です

コミュニティ京成と京成の連名により、2025年11月14日付けで、「2025年11月29日(土) 新津田沼駅発 くぬぎ山車庫 ジェントルピンク4車種 撮影会inくぬぎ山車庫」のニュースリリースがありました。

松戸線新津田沼からくぬぎ山車庫への往復、車庫内での撮影会については過去にも行なわれており、直近では2025年6月8日に「8800形車両撮影会 in くぬぎ山車庫」が開催されています。

 

松戸線4形式(80000形・N800形・8900形・8800形)がジェントルピンクで並ぶ企画は、今回が見納めとなることはほぼ確実と思われます。

 

次年度、2026年11月の状況を想像してみると、現時点ですでにジェントルピンク色が1編成のみとなっている80000形80056編成と、同じくN800形N858編成は、標準色化されているかと思われます。

京成側が意図的に、この2形式の各1編成だけは最後の順番として、ジェントルピンク期間を延ばしておこうかということはほぼないだろうと思います。

 

8800形は鋼製車体ゆえ、先般標準色化した8809・8812編成とも、本線復帰まで約2か月間を要しています。2026年11月時点での標準色化は、完了している3編成に加え、3~4編成程度の追加かと想像します。

その場合、全13編成の約半数が標準色化、残る半数はまだジェントルピンク状態かと想像します。

 

8900形は、現時点での標準色化完了9編成と、現在作業中とみられる80036編成の状況を見ても、標準色化の流れの中に入っていません。

1年後の時点では希望的観測を含め、現状のままジェントルピンクで残っているかなと思います。

ただ、8900形だけが今もって車体色変更にまったく取り掛からない分、先行き不安感はぬぐえません。

 

今回のジェントルピンク4編成最後の勢ぞろいかどうかは正式には分かりませんが、8900形自体の個性をじっくり観察しておきたいものです。

 

くぬぎ山車庫までの入線も当企画の売り物

リリースの「主な企画」の項の中に、「普段入ることの出来ない新津田沼駅折返し線に入線」とありますが、「普段入ることの出来ないくぬぎ山車庫に入線」もこの企画の売り物です。

従来まで、くぬぎ山駅から車庫までは歩いての往復がほとんどでしたが、車庫までの入出場も貴重な体験です。

 

前記しましたが今後、全4形式のジェントルピンク並びの可能性は薄いと思われ、その意味で今回の実施は価値のある企画と考えます。

 

仮に、次年度にも同企画を実施するとしたら、ジェントルピンク色編成はどの程度並ぶか、80000形とN800形は標準色で並ばせるか、新製3200形や既存の本線用3000形・3500形が横並びするか、取らぬ狸の皮算用ですが、早くも期待してしまいます。

11月29日当日の盛況を期待しています。

 

蛇足ですが、当日現場では車両関係を含め、今後について伺うことはタブーですのでご理解、ご協力のほど、お願いいたします。

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