4形式そろった最後のジェントルピンク色の並びとなるでしょうか?
京成松戸線くぬぎ山車庫で、2025年11月29日に、 「ジェントルピンク4車種 撮影会inくぬぎ山車庫」が開催されました。
毎回のことですが、筆者は直接は参加せず、開催場所のくぬぎ山車庫付近の道路から、間接的に通過しました。
当日は、車庫の側道にもっとも近い引込線に8938編成が目隠し役で停車しており、道路側から見ることはできませんでした。
側道と車庫との間の金網には撮影禁止の貼り紙が多く掲示され、警備員の人も配置されていて、立ち止まっての撮影行為等があった場合は注意喚起に従事されていたように見受けました。
車庫の末端、展示4編成の北初富側、各先頭車運転台の窓には、撮影禁止の貼り紙がされていました。
実際のところ、立ち止まっての撮影はもとより、一瞬の立ち止まり見学もできる雰囲気ではなく、警備員の人にご迷惑をかけないよう、平常の歩く速度で通り過ぎることとしました。
展示の4形式の編成
北初富側の、先頭車運転台寄りの道路側を通過するほんの一瞬だけ、展示された4形式の先頭車の顔を見ることだけはできました。
警備員の人がこちらをしっかりと見ており、まさにほんの一瞬だけです。
展示車両の形式と、各編成の行き先表示は、本線側に近い方(山側。北側)から、
・8800形8803編成→(前半。以下、同)くぬぎ山行き→(後半。以下、同)新鎌ヶ谷行き
・8900形8918編成→京成津田沼行き→八柱行き
・80000形80056編成→松戸行き→「shinーkeiーsei」の表記
でした。
道路から見えないよう、目隠しの役目を与えられたのは8900形8938編成でした。
くぬぎ山~新津田沼の往復案内役のN838編成は、本線側に停車しました。
当日、京成標準色の9編成(8807・8809・8812・N818・N828・N848・80016・80026・80046)は一切、ジェントルピンクの展示車両の端には休んでいませんでした。
直接の展示4編成以外もジェントルピンク色編成が並び、新津田沼への案内役を復刻塗装のN838編成で充てるところが、いかにも松戸線らしい徹底差を示したと感じさせます。
仮に次回、もしも同様の企画を京成が行なうとしたら、その時点でジェントルピンク色で残っている8800形・8900形で並べるのか、京成標準色編成も含めるのか、逆に標準色だけで並べるのか、京成3200形・3500形なども加わるのか、興味関心は尽きないところです。
今後の松戸線の新たな企画を待ちたいと思います。


※ 撮影禁止道路以外の地点での、ごく一瞬でのものです。