「キュン♥パス」2026年一日間用で在来線接続のない新幹線単独7駅を一日で下車する2コース事例の紹介です
JR東日本の土・日・祝を除く平日限定「キュン★パス」が3月12日利用分まで発売中です。
発売期間は、利用開始日の14日前までです。
新幹線・特急自由席はフリー乗車、有効期間1日タイプの場合、指定席は2回まで使えて1万円は格安です。
さて、東北・上越・北陸新幹線の駅は在来線と併設しているのが基本ですが、路線配置の事情等から、在来線接続のない新幹線だけの単独駅も存在します。
その新幹線だけの単独駅で乗り降りを体験してみるのも「キュン★パス」ならではの面白みの一つです。
新幹線だけの単独7駅と2024年度一日の乗車人員
新幹線だけの単独駅は以下の7駅です。
2024年度の一日の乗車人員を( )内に併記します。
〇東北新幹線:白石蔵王(864人)、くりこま高原(911人)、水沢江刺(888人)、七戸十和田(717人)
〇上越新幹線:本庄早稲田(2,012人)、上毛高原(744人)
これらの駅の乗車人員は限られており、列車本数も少なく、在来線列車も通らないため独特の孤独感があり、移動計画にも苦心するところです。
今回は、東京を起点に、新幹線だけの単独駅であるこれら7駅に、一日間用の「キュン★パス」で乗降するコースを、定期列車前提で2コース考えてみました。
「キュン★パス」は基本として自由席乗車です。
東北新幹線仙台~盛岡相互間での、途中停車駅のある「はやぶさ」と、盛岡~七戸十和田相互間の「はやぶさ」については、指定席の空席乗車です。
毎回のことですが、駅下車後の観光時間等は見込んでいませんのでご了承ください。
なお、JR東日本の新幹線駅でもっとも乗車人員が少ないのは東北新幹線いわて沼宮内駅の75人ですが、在来線のIGRいわて銀河鉄道が接続しているため、今回は対象外とさせていただきました。
東京6:36→上越新幹線「たにがわ401号」→7:22本庄早稲田8:11→北陸新幹線「あさま603号」→8:32安中榛名9:07→「あさま610号」→9:14高崎9:48→上越新幹線「とき309号」→10:03上毛高原10:46→「たにがわ408号」→11:35大宮11:45→東北新幹線「はやぶさ19号」指定席①→14:27七戸十和田14:53→「はやぶさ28号」指定席の空席利用→15:44盛岡16:09→「はやぶさ110号」(同前)→16:38水沢江刺17:38→「はやぶさ112号」(同前)→17:58くりこま高原18:47→「やまびこ64号」→19:09仙台19:20→「やまびこ220号」→19:33白石蔵王20:48→「やまびこ222号」指定席②→22:48東京
【補足】
滞在時間のもっとも長い駅は、東北新幹線白石蔵王の1時間15分、次いで水沢江刺の1時間00分です。
東京6:20→東北新幹線「やまびこ201号」指定席①→8:25白石蔵王9:04→「やまびこ123号」→9:18仙台9:35→「はやぶさ103号」指定席の空席利用→9:57くりこま高原11:13→「やまびこ53号」→11:38水沢江刺12:24→「やまびこ55号」→12:54盛岡13:37→「はやぶさ19号」(同前)→14:27七戸十和田14:53→「はやぶさ28号」指定席②→17:39大宮18:05→北陸新幹線「あさま623号」→18:42安中榛名19:51→「あさま530号」→19:59高崎20:11→上越新幹線「たにがわ413号」→20:26上毛高原20:40→「とき342号」→21:04本庄早稲田22:20→「あさま632号」→23:08東京
【補足】
滞在時間のもっとも長い駅は、東北新幹線くりこま高原と上越新幹線本庄早稲田の、どちらも同じ1時間16分、次いで北陸新幹線安中榛名の1時間09分です。
以上ですが、まさに新幹線だけの集中乗車コースですが、全7駅を一日で巡ることは可能です。
これら新幹線単独の7駅は、列車本数が限られており、降車後の次列車まで1時間以上待つこともあります。
7駅すべてではなくとも、東北新幹線の4駅または上越・北陸新幹線の3駅に絞る方法もあります。
「キュン★パス」計画の参考になりましたら幸いです。
