8928編成は2026年3月上旬から12日まで、くぬぎ山車庫工場内に入場していますが、どのような事情によるものかを勝手に想像してみました。
京成松戸線の8900形8928編成といえば、2024年5月頃から車体側面全体にガス会社のラッピングが施された、松戸線全26編成の中でももっとも目立つ、存在感のある編成です。
ガス会社ラッピングは、8800形8806編成に施されていたものを引き継ぎ、後継した形でした。
正面の顔だけを見ると新京成時代のジェントルピンク色のままですが、側面の派手やかな外観から、松戸線内を走行していると存在感があります。
8928編成の運用について、京成松戸線運用情報を見てみると、3月2日までは運用されていますが、3月3日以降は空白でした。
3月3日以降空白と言っても、8928編成に限らず、運用されていながらも未表記のケースもあるので、一概に運用されていないと断言はできませんが、3月3日付近から8928編成を見かけなくなったことは確かです。
その8928編成は、2026年3月11日現在ではくぬぎ山車庫の工場内に入場していました。
停止位置が遠い位置の、暗がりの中ながらも、車体側面のガス会社ラッピングは視認できるため、同編成であることは確実です。
遠方で暗い位置での停止で、作業中の人も写りやすい場所だったため、車体側面ラッピング撮影には至らず、検査中の8816編成の1両の貫通部分が前後とも吹き抜け状態だった位置に移動し、その車両内を通して松戸側先頭車の正面先頭部、8928車両の顔の半分程度だけが見える写真にとどまりました。
8928編成に何らかの変化があるか?
以下は筆者の勝手な想像です。
8928編成が停車中の位置は、80000形80056編成が2026年2月3日に京成標準色化されて復帰するまでの約3週間、じっと停止していた位置と一致します。
それを思うと、8816編成の検査中に、ステンレス車体の8928編成がラッピングを剥がされて標準色になるのだろうかという想像が働きますが、現段階ではまだ単なる勝手な想像にすぎません。
ラッピングを剥がしたようには、まだ見えませんでした。
それともラッピングはそのままで、何らかの車両点検等を受けているのか。
一部の箇所の改造か。
一時的な運用休止状態か。
編成自体に不調な個所があるのか、それとは無関係か。
少なくとも、ラッピングを剥がすだけで、ジェントルピンク色に戻るということだけは考えにくいところです。
はたしてどのような事由により、工場内に入場し、どのような姿、形で復帰してくるのか、8928編成の今後の動きを注視したいと思います。
※ 筆記にあたり、京成松戸線運用情報を参考にさせていただきました。
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