豊肥線
豊肥線滝水、日豊線市棚、日南線志布志折り返し列車時間の効率性がポイント 2024年8月31日の拙「南九州 DE 超回復!きっぷ フリー区間は熊本-大分以南の方が効果的では?」の関連編です。 今回は、3日間で日中にすべてのフリー区間に乗車し、さらに話題の…
豊肥線滝水-日豊線市棚がフリー区間でつながっていればずっと使いやすくなったが JR九州から、2024年8月27日付けで「南九州 DE 超回復!きっぷ」発売のニュースリリースがありました。 2024年10月1日から開催の「南九州 DE 超回復~HEALING JOURNEY in 熊本…
2020年度から2023年度まで4年間の線区別利用状況(平均通過人員)をみてみました JR九州から、2024年8月20日付けで「2023年度線区別ご利用状況等の公表について」のニュースリリースがありました。 平均通過人員が一日あたり2,000人未満の線区については毎…
九州アプリ くじきっぷで運良く3日間乗り放題が当選した時の、捕らぬ狸の皮算用の旅行計画案です 昨日の拙「『九州アプリ くじきっぷ』に『JR九州線3日間乗り放題』のオプション配慮を」の続編です。 「JR九州線3日間乗り放題」は10,000分の300の確率で当…
新たな豊肥線肥後大津直通2往復が更に熊本延長の可能性を考えてみました 2023年7月14日のNEWSポストセブン「被災をきっかけに廃止やBRT転換が目立つローカル線 それでも全線復旧した南阿蘇鉄道と只見線がとった方法」を見ました。 その中で、待望の7月15…
2023年7月15日からの南阿蘇鉄道列車運用の想定と自己流の乗り方です 南阿蘇鉄道が5月19日付けニュースリリースで、「7月15日ダイヤ改正(全線運転再開)について」を公表しました。 ダイヤ改正の話題の一つに、新型気動車MT‐4000形の2両投入による豊肥線…