水戸線
小山方面から友部で折り返しても「水戸線」の状況をみてみました 水戸線は、東北線小山-常磐線友部間50.2キロの路線で、水戸へ行かない水戸線とも言われています。 なぜ、小山-友部の区間なのに水戸線なのかといえば、1889(明治22)年に水戸鉄道により小…
高崎から勝田なら両毛・水戸線経由が自然な経路 JR東日本が2023年12月から2024年2月末までに運転する「冬の臨時列車のお知らせ」の中に、12月23日(土)と24日(日)の2日間に、E653系による高崎-勝田で臨時特急「冬を満喫!海浜公園号」が運転されます。…
常磐線の駅名にまつわるジョーク集です 「鉄道駅名の回文・川柳集」のJR東日本、常磐線沿線版です。 いつもの硬い内容とは異なります。 毎回のことですが、正確な回文・川柳になっていないものも多々ありますが、軽く流していただいて、気軽にお読みください…
勝田のE653系2編成は共通運用か、走行路線や役割を区分するか? JR東日本から2023年8月4日付けで「新色の E653 系電車が運行を開始します!」のニュースリリースがありました。 新潟車両センターのE653 系7両編成が、新製当初配属されていた勝田電車区に…
大宮操車場体験は往路に組み入れ、東北線・水戸線経由で勝田に向かう方が自然では? JR東日本びゅうツーリズム&セールス「日本の旅、鉄道の旅」のネット限定ツアーで、「団体臨時列車E653系で行くひたちなか・那珂湊散策 復路は大宮操車場での入換体験!…