平行普通列車

常磐線と京成松戸線に魅せられた者のブログです

京急で品川~三崎口間の快特と特急との所要時間を比較する

快特は特急よりもどれくらい所要時間が短いか、休日ダイヤの一部を見てみました

昨日の「「節約派の私は京急派」 京急運賃はJRよりもどれくらい安価かを見る」の続編です。

京急の快特と言えば、京急はもとより、関東を代表する高速運転列車であり、2&2席の前向き固定シート2100形で、料金不要という点でも秀逸です。

 

2022年11月のダイヤ改正以降、運行パターンを快特と特急の交互10分間隔とし、快特は20分間隔運転となりました。

快特と特急の停車駅数の差は5駅で、青物横丁、平和島、神奈川新町、追浜、汐入は特急は停車しますが、快特は通過します。

それ以外の停車駅は快特・特急とも同じです。

京急久里浜では一定の時間、停車することも特徴で、この停車時間、時間調整により、列車によって品川~三崎口の所要時間も左右されます。

 

今回は、土曜・休日ダイヤで、快特を主体として一部の特急とともに列車ダイヤ、所要時間、京急久里浜での停車時間の状況を見てみました。

以下、緑字は特快、赤字は特急です。

あくまで一部列車の抜粋にすぎませんので、予めご了承ください。

 

【下り】品川→三崎口

種別 品川発→三崎口着 所要時間 京急久里浜駅    備考

                 停車時間

特急  8:06→ 9:23       1時間17分  4分

特急  8:16→ 9:35       1時間19分  4分

特急  8:26→ 9:46       1時間20分  7分

特急  8:38→ 9:58       1時間17分  8分 品川発列車は特急京急久里浜行き。京急久里浜始発の特急三崎口行きに乗換接続

快特  8:49→  9:58    1時間09分  1分

特急  8:57→10:10       1時間13分  2分

快特  9:09→10:20    1時間11分  1分

快特  9:28→10:43    1時間15分  5分

特急  9:38→10:54       1時間16分  4分

快特  9:59→11:18    1時間19分  7分

特急   10:10→11:25       1時間15分  2

快特   10:20→11:36    1時間16分  6分

特急   10:30→11:43       1時間13分  1

快特  10:40→11:54    1時間14分  4分

快特  11:00→12:14    1時間14分  4分 品川発列車は快特京急久里浜行き。京急久里浜始発の快特三崎口行きに乗換接続

快特  11:20→12:34    1時間14分  6分

 

【上り】三崎口→品川

種別 三崎口発→品川着 所要時間 京急久里浜駅   備考

                 停車時間

快特   15:08→16:23    1時間15分  5分

特急   15:17→16:32       1時間15分  4

快特   15:28→16:43    1時間15分  5分

特急   15:37→16:52       1時間15分  4

快特   15:48→17:03    1時間15分  5分

特急   15:57→17:12       1時間15分  4

 

快特は品川8時49分発、所要1時間09分が最速

もっとも所要時間が短い速達の快特は、品川8時49分発で品川→三崎口間、所要1時間09分、次いで9時09分発の1時間11分でした。

いずれも京急久里浜の停車時間が1分だけであることが功を奏しました。

上り快特はパターンダイヤで、京急久里浜は5分停車であり、1分停車はないようでした。

 

総括

品川~三崎口間、品川8時49分発、所要1時間09分、京急久里浜1分停車の快特がある一方、品川9時59分発、所要1時間19分、京急久里浜7分停車の快特もあります。

全体的な状況としては、品川~三崎口での快特と特急との所要時間はほぼ同じで、快特の方が総体的に速いとは必ずしも言えないようでした。

所要時間が同じでも、快特は特急よりも停車駅が5駅少なくなっています。

その分は、京急久里浜での停車時間調整をはじめ、特急のみ停車する駅がある品川~京急蒲田(青物横丁、平和島停車)、京急川崎~横浜(神奈川新町停車)、金沢八景~横須賀中央(追浜、汐入停車)の3区間でにおいての速度調整といえるでしょうか。

 

特急が後続の快特に追い抜かれることはないので、快特停車駅相互間の移動であれば、ちょうど快特が来ればよいのですが、たまたま特急が来たら、次の快特まで待つよりもその特急に乗った方が先着するということです。

ただし特急は車端部(車両連結部)を除き、ロングシートです。

快特も100%が必ずしも前向き2&2席の2100形とは限りませんが、それに期待するなら次の快特まで約10分待っての乗車となります。

 

京急久里浜~三崎口の区間列車でもあくまで種別は快特・特急

品川11時00分発快特久里浜行きは、京急久里浜で始発の三崎口行きに接続し、品川発三崎口行きと所要時間は同じゆえ、車両交換で乗り換えさせられるようなイメージです。

走行区間が各駅停車となる京急久里浜始発三崎口行きでも、列車種別は「普通」でなくあくまで「快特」で押し通すのは、いかにも京急らしいところです。

 

2100形の魅力には勝てない誘惑力

前記しましたが、京急の快特運用に就く2100形は素晴らし列車内設備、前面展望であり、用がなくても乗りたくなってくる電車です。

京急久里浜での最大6分~8分の停車や乗り換え(実質的に車両交換?)はせっかくの高速運転がマイナスのイメージになりますが、2100形自体の車両、座席、前面展望の魅力、誘惑には勝てません。

前向き固定の座席も、向かい合わせにはできないことが逆に、後ろ向きにされた席に座らざるをえなかったり、向かい合わせによる苦痛感のストレスがない分、新幹線や特急にも採用してほしいくらいです。

グループ旅行では向かい合わせにしようか、横一列で座ろうかという悩み?もない、飛行機に近い座席発想は良いと思います。

 

土曜・休日、最速の品川8時49分発の快特がもっとも満足感が高そうです。

乗りたくなる2100形電車がある京急は、やはり魅力のある鉄道です。

ホームページでは運賃の安価さを盛んにPRしていますが、全電車形式に共通でないとはいえ、座席設備の魅力ももっと前面に出してもよいのではないかと感じました。

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「節約派の私は京急派」 京急運賃はJRよりもどれくらい安価かを見る

京急ホームページ「"選ぶ理由は、近くにある"  「節約派」の私は「京急派」」で安価運賃を前面に出す京急が、並走するJR東日本よりどの程度安価かを見てみました

京急のホームページを開くと「"選ぶ理由は、近くにある"  「節約派」の私は「京急派」」のPRが目を引きます。

内容を見ると品川・大田、川崎・鶴見、横浜北部、横浜南部、逗子、横須賀の6種のエリアに分けて、主に品川と横浜の2駅を着駅としたJRと競合する各駅からの運賃を中心に掲載されています。

さらに、「「京急派」のおでかけをするなら…」「電車代がおトクになった分、美味しいジュースで乾杯しましょ♪」「営業経費、京急でスリム化。商談先への移動、京急利用で交通費をコストカット。」「品川までの交通費を見直せば、家族の休日がもっと楽しく!」など様々なフレーズで、京急運賃の安価さを前面に出し、アピールしています。

固有名詞は出していなくとも、競合するJR東日本の京浜東北・東海道・横須賀各線への対抗、打ち勝とうとする意識が伝わってきます。

 

また、同ページ見出しの下段には、「もっともっと「京急派」なら!」ということで、「座席指定ウィングサービス」「三浦半島のおトクなきっぷ」「京急沿線の子育て応援ポータルサイト」「鉄道乗車ポイントサービス(けいきゅん)」まで、次々に「京急派」を呼び込みます。

 

今回は、「「京急派」のおでかけをするなら…」どれくらい運賃はJR東日本よりも安価になるのか、品川を起点に大人IⅭ運賃(片道)の額を、JRと比較してみました。

 

品川からの運賃比較             (単位:円)

降車駅                京急 JR東日本 差額   往復差額

     ( )はJR駅

青物横丁(大井町)           150       155       5   10

平和島(大森)                  180    199   19   38

京急蒲田(蒲田)           228       209    △19  △38

京急川崎(川崎)               240    253        13     26

京急鶴見(鶴見)               313    253  △60  △120

京急新子安(新子安)        313    341   28     56

京急東神奈川(東神奈川) 313    341   28     56

横浜                                      313    341     28     56

日ノ出町(関内)           347     440    93   186

屏風浦(磯子)                  455    616   161   322

杉田(新杉田)                     455    616   161   322

逗子・葉山(逗子)              620    803   183   366

神武寺(東逗子)                  566    1,034   468   936

京急田浦(田浦)             566  1,034   468   936    

横須賀中央(横須賀)           620  1,034   414   828

京急久里浜(久里浜)           710  1,221      511   1,022

 

品川~久里浜往復で千円以上安価

全般的に京急は、ほとんどの区間において、JR東日本よりも安価と言えます。

ただし、「ほとんど」ではあっても「全区間」ではありませんでした。

 

エリア別の、品川までの運賃の中で、京急蒲田と京急鶴見の2駅だけは対品川の運賃表示がなく、なぜだろうかとJR運賃を見てみると、京急蒲田(蒲田)及び京急鶴見(鶴見)から品川への運賃だけは、JRの方が安価という意外な結果の区間もあるのでした。

裏返せば、品川までの運賃比較において、蒲田・鶴見とその前後付近の駅以外からは京急が安価なことは確かです。

そしてその究極が、品川~京急久里浜(JRは久里浜)の、片道710円対1,221円の511円差、往復1,022円差と言えます。

 

「京急は小児IC運賃が一律75円!」の強み

品川~久里浜の片道運賃は、京急久里浜で710円、JRは久里浜で1,221円で、往復では1,022円もの差があります。

 

京急では、小児IⅭ運賃を一律75円で設定しています。

品川~京急久里浜は、小児IⅭ運賃で往復すると150円、JRは小児往復1,220円で、1,070円差になります。

通常運賃だけでも京急が有利な状況の中、小児単独、あるいは親子での利用は、一層大きな金額差となります。

 

京急に対する横須賀線

品川~久里浜の距離数は、京急が京急久里浜駅まで56.8km、JR東日本が横須賀線ルートで66.5km、品川~大船を東海道線経由で63.6kmで、横須賀線は京急に比べて9.7km長い距離があります。

横須賀線品川~田浦は56.4kmで、京急の品川~京急久里浜56.8kmとほぼ同じ距離です。

距離はほぼ同じでも、品川~田浦の横須賀線運賃は1,034円で、すでに開きがあります。

 

京急の挑発的ともいえそうな運賃アピールに対し、JR東日本は横須賀線など、E235系の新車を揃えてマイペースな印象を受けますが、「成田エクスプレス」やE235系総武直通快速による大船・鎌倉方面等からの成田空港や房総方面直通、2階建てグリーン車の展望、20m車15両編成の輸送力などを前面に出してはどうかとも感じました。

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※ 写真は北総線(成田スカイアクセス線)乗り入れの京急車です。

京成松戸線初富~鎌ヶ谷大仏間のアンダーパス道路冠水による通行止めが2026.8.28解除、復旧

鎌ケ谷市内の丸山アンダーパス道路が2026.8/13の大雨冠水以降、通行止めとなっていましたが、8/28に通行が再開された話です

2026年8月13日の大雨により、鎌ケ谷市内では京成松戸線初富~鎌ヶ谷大仏間の市道37号線丸山アンダーパスが冠水し、通行止めとなっていましたが、その間の状況変化についてこれまで3回ほど書かせていただきました。

その後、丸山アンダーパスは8月28日9時を以って通行止めが解除され、周辺道路への迂回による渋滞がなくなりました。

 

鎌ケ谷市のホームぺージから

鎌ケ谷市のホームぺージ、2026年8月27日付け「丸山アンダーパス(右京塚5-46地先)の通行止め解除について」及び同日更新の「令和8年8月千葉豪雨に係る被害状況」から、それぞれ一部を引用させていただきます。

 

(以下引用)

今回の通行止め解除にあたり設置したポンプは、暫定的なポンプであることから、一定の降雨量がある場合は、一時的な通行止めを実施します。
今後、既設ポンプ施設の稼働再開や本復旧に向けて、以下のとおり進めてまいります。
(1)既設ポンプ1基目の稼働再開時期 9月中旬(予定)
(2)既設ポンプ2基目の稼働再開時期 現時点では未定
(3)電気系統も含めた施設全体の復旧時期 現時点では未定

 

総雨量 282ミリメートル(8月13日午後2時から8月15日午前0時)
最大時間雨量 92ミリメートル(8月13日午後6時10分から午後7時10分)

~中略~

道路冠水 37箇所
通行止め 8箇所(現在1箇所市道37号線丸山アンダーパスが通行止め)
道路上の故障車両 32箇所68台(8月21日にすべての車両を撤去完了)

(以上引用)

 

上記引用部分のうち「通行止め 8箇所(現在1箇所市道37号線丸山アンダーパスが通行止め)」については、8月28日9時復旧の前日、27日時点での更新状態での表記によるものです。

このブログ筆記時の8月29日は土曜日ではありますが、朝の時点でもまだ更新はされていませんでした。

 

8月28日9時に通行再開した以上、関係者の方々には日々ご多忙のこととは存じますが、多くのクルマへの影響を踏まえて、交通情報として迅速な更新対応をした方がよいのではないでしょうか。

 

8月28日の日中の丸山アンダーパス交通量状況

8月28日の日中、通行が再開された丸山アンダーパスを見てみました。

当日は金曜日でしたが、通行量は従来と同じ状況で安心しました。

 

8月13日から27日まで、市道37号線丸山アンダーパス前後で、南側の道路に迂回していたクルマが多く見られ、京成松戸線の踏切や、迂回道路北側の道路等工事とも重なって渋滞が激しくなっていました。

この地点の松戸線電車は日中10分間隔ですが、平日朝は約4分間隔、夕方以降は約8分間隔となり、踏切の待ち時間が長くなります。

また、道路工事はアンダーパス開通後もまだ一部で継続しています。

これらは、アンダーパス再開により迂回のクルマがなくなった分、渋滞量は半減しました。

 

アンダーパスの専用歩道を歩いてみると、京成松戸線交差部の南側の位置に「発電設備」「船橋我孫子ハイ 丸山ポンプ場」のプレートがあり、ポンプ出入口ドアの中からその唸りが聴こえました。

ポンプ場からやや離れた位置に配電盤のようなものが見え、地上部への電気配線工事の途中のような光景がありましたが、たまたま作業時間ではなく、実際に何なのかは分かりませんでした。

 

今回のポンプは暫定的な措置であり、既設ポンプ1基目の9月中旬稼働再開、2期目の稼働再開、電気系統も含めた全体の復旧についてのご尽力をよろしくお願いしたいと思います。

 

今後、「令和8年8月千葉豪雨」のような大雨再来がないことを願いつつも、今回の丸山アンダーパス地点に限らず、道路等で見かける冠水・凍結注意等の看板表示地点も含め、ハザードマップ情報を基に、日頃から危機管理意識を持ちながら頭の中に入れておくのも大事なことを再認識しました。

 

※ 筆記にあたり、鎌ケ谷市のホームぺージ、2026年8月27日付け「丸山アンダーパス(右京塚5-46地先)の通行止め解除について」及び同日更新の「令和8年8月千葉豪雨に係る被害状況」から、それぞれ一部を引用させていただきました。

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「映画名探偵プリキュア!」公開記念 西武線スタンプラリーの受付時間内完遂コース事例

「映画名探偵プリキュア!不思議な庭と2人の秘密」公開記念 西武線スタンプラリー8か所を9時30分から17時までの7時間30分の受付時間内に回る2種のコース事例です

西武から、2026年8月24日付けで「『映画名探偵プリキュア!不思議な庭と2人の秘密』 公開記念 西武線スタンプラリー 開催! 」のニュースリリースがありました。

「西武線スタンプラリー1日おでかけきっぷ(ラリーシート引換券付)」を、西武線各駅の自動券売機で購入し、その日のうちにスタンプ設置駅で「ラリーシート引換券」をラリーシートに引き換え、8カ所スタンプ設置場所でスタンプを集め、記念品が進呈される企画で、2026年9月4日~11月3日までの実施です。

記念品はスタンプが4カ所以上あれば受け取れますが、折角の機会なので全8カ所は巡ってみたいところです。

ただし、スタンプ押印、ラリーシート引換、クリア賞の受け取り時間は、9時30分から17時までであることに留意が必要です。

 

今回のコース事例では、8カ所のスタンプ設置場所のみを巡るコースと、フリー区間内でできるだけ多くの路線に乗車するコースの2コースの事例です。

出発駅は西武新宿、最終降車駅は池袋とした土曜・休日ダイヤ時刻内容となりますので、予めご了承ください。

 

【コース計画のポイント】

〇スタンプ押印開始及び押印終了後の景品受理時間が、9時30分から17時までであること。

〇「T・ジョイ エミテラス所沢」は所沢駅徒歩4分、「T・ジョイ SEIBU 大泉」は大泉学園から徒歩15分を要すること。

〇西武池袋線と西武新宿線の両方の線にスタンプ駅があるため、西武沿線の人以外のラリー参加を考慮すると、西武新宿出発→池袋終着、または逆の、池袋出発→西武新宿終着とするのが無難なこと。

 

【コース事例】

(1)8カ所のスタンプ設置個所のみを巡るコース

西武新宿(スタンプ押印①、ラリーシート引換)9:49→急行→10:00鷺ノ宮(押印②)10:21→急行→10:37小平(押印③)10:59→急行→11:10所沢→徒歩4分→T・ジョイ エミテラス所沢(押印④、昼食休憩)→所沢12:23→急行→12:29小手指(押印⑤)12:48→13:13大泉学園→徒歩15分→T・ジョイ SEIBU 大泉(押印⑥、休憩→大泉学園14:44→14:46石神井公園(押印⑦)15:10→準急→15:14練馬(押印⑧、クリア賞受取)15:47→準急→15:54池袋

【補足】

スタンプ押印駅では20分程度の余裕を持たせ、所沢と大泉学園についてはT・ジョイまで行っての押印となるため、食事・休憩を兼ねて、全体的に下車時間のゆとりを持たせた内容です。

 

(2)フリー区間内で多くの路線に乗車するコース

西武新宿(スタンプ押印①、ラリーシート引換)9:49→急行→10:00鷺ノ宮(押印②)10:21→急行→10:37小平(押印③)10:49→西武拝島線急行→11:09拝島11:19→西武拝島線急行→11:37萩山11:44→西武多摩湖線→11:52国分寺12:03→西武国分寺線→12:13東村山12:16→12:19所沢→徒歩4分→T・ジョイ エミテラス所沢(押印④)休憩→所沢13:02→西武新宿線→13:22本川越13:27→13:50所沢13:53→準急→14:18飯能14:24→準急→14:42小手指(押印⑤)14:49→15:13大泉学園→徒歩15分→T・ジョイ SEIBU 大泉(押印⑥)→大泉学園16:07→16:09石神井公園(押印⑦)16:23→練馬16:31(押印⑧、クリア賞受取)16:44→豊島園線→16:46豊島園16:52→16:54練馬16:56→西武有楽町線→17:00小竹向原17:07→17:12練馬17:14→準急→17:22池袋

【補足】

スタンプ押印駅での下車時間を10分前後として、拝島線、多摩湖線、新宿線本川越側、池袋線飯能まで、スタンプ押印とは別に、西武線をできるだけ多く乗車するコースです。

西武新宿線小平~東村山、池袋線飯能~高麗、西武園線、狭山線、山口線は受付手続き時間の制約上、乗車コースに含められませんでした。

 

西武は全線にわたって列車本数が多い路線なので拝島、国分寺、本川越、高麗などを出発駅として7時前後から乗りつぶしを開始すればフリー区間全線乗車も可能ではありますが、ここでは一般的な出発駅・最終駅として、西武新宿発→池袋終着のコースとしました。

 

2026年9月4日から開始の西武線スタンプラリー乗降計画時の叩き台になれば幸いです。

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2027.3~予讃線「しおかぜ」全車指定席化で8000系自由席車両改善保留個所の代償

8000系「しおかぜ」自由席車両における大型テーブルと通路側席コンセントの未設置が、2027年3月からの全車指定席化により裏目の結果?となった話です

「しおかぜ」は岡山~松山のJR四国特急で、高松~松山の「いしづち」と併結運転をしています。

「しおかぜ」の半数以上、10往復を運用する8000系は、2023年から2027年までの期間で全編成のリニューアル整備を進めています。

8000系全車両に共通したリニューアルの主な内容は、LED間接照明化、トイレの洋式化、窓カーテンのフリーストップ式ブラインド化、無料Wi-Fiなどです。

 

一方、大型テーブルとコンセントについては、全席配置は指定席までとし、自由席については大型テーブルは無く、コンセントも窓側だけの設置として、指定席との差をつけた形としました。

 

「しおかぜ」の新しい形式である8600系は4往復の運用ですが、指定席・自由席とも同じ設備で、8000系のような差はつけない形としました。

 

指定席と自由席の設備に差をつける考え方

指定席と自由席とで設備に差をつける考え方は、山陽・九州新幹線N700系7000・8000番台の「さくら」「みずほ」普通車の2&2席と3&2席がもっとも分かりやすい事例です。

JR四国8000系の場合は、2&2席配置は指定席・自由席共通ですが、コンセントとテーブルの方で差をつけたとも言えます。

なぜ差をつけたかと言えば、自由席での経費節減や、指定席への間接的誘導による増収もあろうかと思われます。

 

2027年3月以降「しおかぜ」全車指定席化後の(元)自由席車の設備改良は?

8000系リニューアル車で、指定席と自由席で設備に差をつけたJR四国ですが、2027年3月から「しおかぜ」の全車指定席化により、すでにリニューアル化された車両については、設備の劣る自由席も指定席に格上げされます。

その時点で、指定席にはコンセント、大型テーブルがあるというPRはできなくなり、「コンセント、大型テーブル付きの車両もある」といった言い回しにならざるを得ないでしょうか。

 

現在、8000系のリニューアル化はまだ途中の段階であり、2027年度完了とされています。

全車のリニューアル化完了後の2028年度以降、元自由席車両について全席に大型テーブルを設置し、通路側席にはコンセントを増設するか、現状のままで割り切るかは、今後のJR四国の判断となります。

 

仮に自由席通路側席にコンセント増設の場合、現状は窓側に配線、設置の形なので、前側席の座席背後の中央部に、通路席側用のコンセント配置という形になるでしょうか。

指定席との差別化が仇というか、裏目の結果となりました。

 

また、8600系の増備による8000系の置き換えは、8000系リニューアル化施策により、当面は行なわないと思われます。


リニューアル8000系自由席での教訓?

釈迦に説法ではありますが、リニューアルというものは廃車までの余命期間を見通した上で、仮にその後の情勢変化があろうとも、再度の改造はないという視点が必要かと思います。

今回、2023年度の8000系リニューアルの時点では、2027年3月からの全車指定席化の変動の見通しまでは読めなかったという結果ではありますが、そもそも指定席と自由席とでコンセントとテーブルは差をつけてよい、差をつけた方がよいという考え方はいかがだったでしょうか。

今回の8000系自由席の改善保留個所の、2027年度全車指定席化による情勢変化は、JR四国には今後の教訓とされたい一事象と感じました。

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※ 写真は本文と無関係です。

時刻表2026年9月号に東海道・山陽新幹線「スプリームクラスキャビン」の案内表記が無かったことについて

10/1から設定の「スプリームクラス」指定券は2026.9/15発売でも、時刻表での掲載案内は9/18発売の10月号でという事後掲載についての話です

2026年9月号の時刻表冊子が、2026年8月25日に発売されました。

9月号では、秋の臨時列車が初掲載されています。

 

筆者はここで一番に、東海道・山陽新幹線の下り、東京6時00分発「のぞみ1号」、同8時12分発「のぞみ15号」、13時12分発「のぞみ35号」、7時36分発「ひかり633号」等の列車の該当ページを見ました。

10月1日から新設される「Supreme Class Cabin」(スプリームクラスキャビン)搭載列車の案内表記があるかどうかを確認したかったからです。

結果は、いずれの列車もとくに目新しい案内表記はなく、単にこれまで通りN700S系で運転という情報だけでした。

 

また、JRニュースのお知らせのページに目を移すと、こちらも10月1日から「Supreme Class Cabin」の設定が始まることや、その指定券は9月15日5時30分から発売が開始されることについては触れていませんでした。

 

そのため、拙ブログ2026年8月23日付け「2026.10.1~東海道・山陽新幹線「スプリームクラスキャビン」搭載列車ガイド」の「時刻表冊子での見どころ」の項で記しましたが、時刻表9月号でのSupreme Class Cabin充当列車表記については予想が外れてしまいました。

 

時刻表10月号は9月18日発売ということで、もう1か月待つことになりました。

 

10月号時刻表は9月18日発売でも「Supreme Class Cabin」指定券は9月15日発売の妙

時刻表2026年9月号に「Supreme Class Cabin」の案内表記は無かったわけですが、「Supreme Class Cabin」指定券が9月15日発売開始でありながら、時刻表10月号が9月18日発売であっては、時刻表では10月号で情報を得ても、「Supreme Class Cabin」の指定券はその3日前から発売をすでに開始している形になります。

その結果、時刻表での「Supreme Class Cabin」情報入手は、指定券発売日よりも遅くなります。

 

JR東海の「“秋”の臨時列車のお知らせ」の中では、「Supreme Class Cabin」指定券は、2026年9月15日(火)5時30分より発売を開始すること、発売開始以降、乗車日1か月前の10時より購入できること、乗車日1か月前に発売開始する列車は10月号以降のJR時刻表や特設サイトで案内の旨などが説明されています。

 

しかしながら、2026年9月号では「Supreme Class Cabin」の情報を出すのは早すぎると鉄道側が考えるならば、少なくとも10月号時刻表冊子は9月14日までには発売すべきではなかったかと考えますが、いかがでしょうか。

 

※ 筆記にあたり、JR東海の2026年8月21日付け「“秋”の臨時列車のお知らせ」ニュースリリースを参考にさせていただきました。

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都電荒川線の駅の回文、キャッチコピー、川柳、難読駅、クイズ集

「さくらトラム、村と落差(さくらとらむむらとらくさ)」「早稲田、幸せだ(しあわせだ)」など回文、キャッチコピー、クイズ等の都電荒川線(東京さくらトラム)編です

都電荒川線は、荒川区の三ノ輪橋から新宿区の早稲田まで、12.2km、30停留場、運賃は全区間一乗車当たり170円(IⅭカード運賃168円)の路面電車で、「東京さくらトラム」の愛称があります。

今回は、都電荒川線の駅の回文、キャッチコピー、川柳、、難読駅、クイズ集です。

あくまでジョークですので、気軽に流してください。

 

【都電荒川線の難読駅】

今回は停留所の「読み方」でなく「書き方」のクイズです。

「しんこうしんづか」停留所、漢字でどう書くでしょうか?

 

(答)

「新庚申塚」です。

 

【都電荒川線のクイズ】

①「荒川」の付く停留所が6か所あります。

全部言えるでしょうか?

②〇〇前のような、「前」で終わる停留所が10あります。

全部言えるでしょうか?

③一丁目から九丁目までで、「丁目」の付かない停留所は、何丁目でしょうか?

④「丁目」の付く停留所、順番に全部言えるでしょうか?

⑤全30停留所の中で、「都電」の付く停留所が1か所あります。

どこでしょうか?

⑥都電荒川線三ノ輪橋~早稲田12.2km、30停留所で、全線で所要何分かかるでしょうか?

⑦停留所間の平均距離は0.4kmになりますが、もっとも長い停留所間はどこで、何kmあるでしょうか?

⑧逆に、もっとも短い停留所間はどこで、何kmあるでしょうか?

⑨急勾配区間はどこの停留所間でしょうか?

また、どの程度の勾配(‰)でしょうか?

⑩軌間(線路幅)は、どの程度でしょうか?

どの鉄道路線と同じ幅でしょうか?

⑪最高速度は時速何km/hでしょうか?

⑫1994年まで、都電荒川線は4つの路線名に分かれていました。

4つの路線名と区間は、それぞれどうなっていたでしょうか?

⑬三ノ輪橋~早稲田は12.2km、所要56分、運賃170円に対し、地下鉄の東京メトロ経由で三ノ輪~早稲田の場合のキロ数、所要時間、運賃はどの程度でしょうか?

 

(答)

①荒川一中前、荒川区役所前、荒川二丁目、荒川七丁目、荒川遊園地前、荒川車庫前の、6停留所です。

 

②荒川一中前、荒川区役所前、町屋駅前、熊野前、宮ノ前、荒川遊園地前、荒川車庫前、王子駅前、大塚駅前、鬼子母神前の、10停留所です。

 

③五丁目・六丁目・八丁目・九丁目です。

 

④一丁目:滝野川一丁目

二丁目:荒川二丁目、町屋二丁目

三丁目:東尾久三丁目

四丁目:西ヶ原四丁目、東池袋四丁目

七丁目:荒川七丁目

 

⑤都電雑司ヶ谷です。

 

⑥56分です。

 

⑦東池袋四丁目~向原と、熊野前~東尾久三丁目の、0.6kmです。

 

⑧新庚申塚~庚申塚の、0.2kmです。

 

⑨飛鳥山~王子駅前の66.7‰です。

また、大塚駅前~向原、雑司ヶ谷~鬼子母神前などもかなりの勾配があります。

 

⑩都電荒川線の軌間は、1,372 mmです。

都電荒川線のほかに、京王電鉄(ただし井の頭線は1,067mm)、東急世田谷線、都営地下鉄新宿線、函館市電があります。

 

⑪最高速度は時速40km/hです。

 

⑫三河島線(三ノ輪橋~熊野前)、荒川線(熊野前~王子駅前)、滝野川線(王子駅前~大塚駅前)、早稲田線(大塚駅前~早稲田)でした。

 

⑬最短距離としては、三ノ輪~日比谷線~上野~銀座線~日本橋~東西線~早稲田では11.8km、上野と日本橋の2回乗り換え時間を含めて所要約35分、運賃252円です。

なお、都電荒川線三ノ輪橋と日比谷線三ノ輪、同じく早稲田停留所と東西線早稲田駅とは、いずれも距離があります。

 

【都電荒川線の駅の回文】

さくらトラム、村と落差(さくらとらむむらとらくさ)

さくらトラム、村・虎・草(さくらとらむむらとらくさ)

都電、混んで、と(とでんこんでと)

都電で、糸電話(いとでんわ)

巣鴨新田、電子も瓦斯(すがもしんでんでんしもがす)

西ヶ原、剥がしに(にしがはらはがしに)

梶原、浦和、時価?(かじわらうらわじか)

〇まやかす愛?飛鳥山(まやかすあいあすかやま

宮ノ前、絵馬の闇(みやのまええまのやみ)

熊野前、絵馬の幕(くまのまええまのまく)

三ノ輪の実(みのわのみ)※停留所名は、三ノ輪橋

三ノ輪橋、足場はノミ?(みのわばしあしばわのみ)

〇出せ、鰐、早稲田(だせわにわせだ

 

【都電荒川線のキャッチコピー】

東京さくらトラム、東京で桜とラム(肉)

〇電気は東電、電車は都電

早稲田、幸せだ(しあわせだ

早稲田、抱き合わせだ

飛鳥山明日か、山あすか、やま

飛鳥山明日、栢山あす、かやま)※栢山(かやま)は小田急線、小田原市内の駅

小台(おだい)の、お代は?お台場?

荒川一中前、「あら、かわい、中前」

町屋二丁目町屋に長命

新庚申塚進行、信ず

荒川一中前、荒川一丁前(いっちょまえ)

向原(むこうはら)、ひっくり返せば原向(はらむこう)※原向は、わたらせ渓谷鐵道の駅

熊野前熊の前の熊?

鬼子母神前、このブログは「記事、凡人、踏まえ」(きじぼじんまえ

 

【都電荒川線の連続駅の川柳】

〇向原、東池袋、四丁目

〇飛鳥山、王子駅前、栄町

〇面影橋、学習院下、鬼子母神(前)

 

以上、都電荒川線、東京さくらトラムのクイズとジョーク集でした。

 

※ 記載にあたり、東京都交通局のホームページ、Wikipedia等を参考にさせていただきました。

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京成は松戸線編成だけ行き先表示器の駅番号表示を今後も継続するか?

京成本線車両の行き先表示器には駅番号表示をしない中で、松戸線車両だけは駅番号表示をしている現況での、今後の方向性についての話です

新京成が2024年4月から京成松戸線になってから、約1年5か月になります。

京成の一路線となったことにより、新京成車両の全26編成はジェントルピンク色から京成の標準色に変更の最中で、2026年8月現在17編成、65%が完了しました。

まだ新京成時代のピンク色で残っているのは8800形5編成(8802・8803・8806・8811・8814)、新京成復刻塗装2編成と合わせた計7編成以外は標準色化が完了しています。

 

松戸線の駅番号については、新京成時代の「SL」から京成一連の「KS」で振り直され、新津田沼のKS66から松戸のKS88まで、番号も変わりました。

 

松戸線独自の道を行く?電車の運行番号未表示

新京成が京成松戸線になってから、各所で京成カラーに染まってきており、行き先表示器の列車種別「普通」表記も追加されました。

そんな中で、電車の運行番号表示器と行き先表示器の駅番号表記だけは別でした。

 

運行番号表示については、松戸~千葉中央の直通電車において、京成津田沼~千葉中央では表示するものの、松戸線では表示しない状態で継続しています。

その理由の一つとして、8800形13編成のうち千葉線乗り入れ非対応の8806・8809の2編成には運行番号表示器がないという状況があります。

しかしながらこれは運行番号表示器を新設すれば完了で、それほど大きな手間や経費ではないと思われます。

 

松戸線独自の道を行く?行き先表示器の駅番号表示

新京成時代、電車の行き先表示器については行き先と駅番号を表示しました。

京成合併後は、列車種別の「普通」を追加表示し、種別・駅番号。行き先の3種類表記となりました。

松戸線では通過列車設定がないため、全列車が「普通」なのですが、京成の一員となった以上、列車種別の表記や車内放送等では「普通」の表示・案内が徹底されました。

 

一方、京成本線の編成では、列車行き先表示器の駅番号表記は行なっていません。

その中で、松戸線の編成だけが駅番号表示をしている状況で、松戸線内では違和感はないものの、直通する千葉線内では、松戸線編成には駅番号があり、本線用編成では駅番号がない、アンバランスな状況伴っています。

この背景には、松戸線~千葉線の直通車両は松戸線編成の片乗り入れであり、京成本線車両の松戸線乗り入れは行なっていないことで、不統一でも容認しているのでしょうか。

 

仮に松戸線に3200形等の本線車両が入ってきた時の駅番号表記は?

松戸線ではこれまで8800形編成の老朽化廃車は、80000形の新製により対応してきました。

京成合併後、80000形新製は終了し、今後は3200形新製等による8800形の置き換えが進むと思われます。

最近、3200形新製車において、松戸の表示があったとの情報もありました。

 

仮に今後、8800形の置き換えで3200形が松戸線を走る場合、本線所属のまま松戸線運用にも就くのか、実質的に松戸線専属となるのか、いずれになるでしょうか。

3200形が入るとすれば、松戸線の運用時だけは松戸行きと千葉中央行きの行き先表示器に駅番号を追加表記するとは思えません。

3200形の行き先表示器には駅番号はないが、80000形・N800形・8800形等では駅番号表記があるという状態にはしないかと思われます。

そうなると、むしろ逆に3200形の松戸線乗り入れ運用を機に、松戸線全体で行き先表示器の駅番号表記を省略するという方向性はないでしょうか。

 

また、運行番号表示器も3200形の松戸線乗り入れを機に、松戸線全編成とともに表示を開始するでしょうか。

8806・8809の2編成には運行番号表示器、急行灯を追加設置するでしょうか。

 

3200形新製車は、松戸線の行き先表示において、駅番号のある表記と無い表記の2種を備えているとは考えにくいところですが、これも興味深いところです。

千葉線内では、3000形の行き先表示器には駅番号がない一方、外観上は3000形とほぼ同じとなったN800形では駅番号表示、運行番号表示があることでの京成本線車両との一体化に近づいた中での、駅番号表記の相違は妙に感じます。

 

8800形置き換えによる松戸線用編成には、3200形以外にも3000形が回ってくるのかにも注目したいと思います。

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2026.10.1~東海道・山陽新幹線「スプリームクラスキャビン」搭載列車ガイド

東海道・山陽新幹線で2026年10月1日から投入の「Supreme Class Cabin」搭載列車の案内のほか、投入列車の特徴・運用、時刻表表記の注目点等の話です

JR東海から、2026年8月21日付けで「“秋”の臨時列車のお知らせ」のニュースリリースがあり、その中に、2026年10月1日からグリーン車よりもさらに上質な設備・サービスを備えた「Supreme Class Cabin」搭載列車のお知らせがありました。

具体的には、東京~博多「のぞみ」4往復、東京~新大阪「ひかり」1往復、東京~名古屋「こだま」1往復で、東京起点で見ると6往復となります。

 

リリース内での列車運転時刻は、始発駅を基準とした発車時刻のみ表記されていますが、ここでは現時刻と同じ前提と想定して、新大阪発時刻及び終着駅到着時刻を併記して記載します。

 

Supreme Class Cabin編成で運用する6往復列車

◆下り
東京  8:12→新大阪10:41→博多13:09「のぞみ  15号」
東京13:12→新大阪15:41→博多18:09「のぞみ  35号」
東京15:30→新大阪18:02→博多20:30「のぞみ  45号」
東京18:51→新大阪21:23→博多23:51「のぞみ  59号」
東京  7:36→新大阪10:27                    「ひかり633号」
東京14:27→名古屋17:06                    「こだま833号」

 

◆上り
博多  8:00→新大阪10:30→東京12:57「のぞみ  10号」
博多10:15→新大阪12:45→東京15:15「のぞみ  20号」
博多13:36→新大阪16:06→東京18:33「のぞみ  34号」
博多18:36→新大阪21:06→東京23:32「のぞみ  62号」
       新大阪11:18→東京14:12「ひかり648号」
                    名古屋20:46→東京23:24「こだま854号」

 

Supreme Class Cabin編成を充てる列車の特徴

上記6往復の列車がSupreme Class Cabin編成になりますが、この6列車の共通点として現在、N700S系で運用している列車という点が挙げられます。

すなわち、N700S系編成でない列車は、少なくとも2026年10月時点ではSupreme Class Cabin編成ではないということができそうです。

 

N700S系編成編成の列車は、ほかにも多く運用されています。

今後、さらにSupreme Class Cabin編成を入れる場合、N700S系運用列車を基本に充てていくのかも注目点です。

また、Supreme Class Cabin編成の充当により運用の減ったN700S系は、玉突きで他の「のぞみ」等に新たに充当していくのかも注目されます。

 

今回のSupreme Class Cabin編成列車の運用を想像する

「のぞみ」のSupreme Class Cabin編成列車の運用について、以下のように想像しました。

 

東京8:12→博多13:09の「のぞみ15号」は、博多13:36→東京18:33の「のぞみ34号」で折り返し、さらに東京で再び折り返して、東京18:51→博多23:51の「のぞみ59号」で東京~博多を1.5往復すると思われます。

そして2日目、博多10:15→東京15:15の「のぞみ20号」、東京15:30→博多20:30の「のぞみ  45号」で博多泊。

その次の3日目、博多8:00→東京12:57の「のぞみ10号」、東京13:12→博多18:09の「のぞみ  35号」、博多18:36→東京23:32の「のぞみ  62号」という運用かと思います。

 

つまり、「のぞみ」4往復については、予備編成を除くと、東京8:12発「のぞみ15号」、博多8:00発「のぞみ10号」、10:15発「のぞみ20号」の3編成で賄うかと思われます。

 

以上は、あくまでも勝手な妄想です。

 

東京6時発「のぞみ1号」Supreme Class Cabin 列車は2026年10月1日だけ設定?

上記6往復列車に加えて、2026年10月1日には、東京6:00→新大阪8:24→博多10:52の「のぞみ1号」が、 Supreme Class Cabin 搭載列車で運行されます。

リリースの文面からは、「のぞみ1号」におけるSupreme Class Cabin 搭載列車充当は、運行開始一番列車として予備編成を充当、特別に2026年10月1日限りの運用と読み取れますが、10月2日以降はどうなっていくでしょうか。

 

Supreme Class Cabin 搭載編成の今後増備
ニュースリリースでは、「Supreme Class Cabin 搭載の編成は順次拡大する予定」「乗車日1か月前に発売開始する列車は、10月号以降のJR時刻表や特設サイトでご案内する予定」「1か月前には決まっていなかった列車も含めた当日の運行予定の列車は、当社運行情報 HP、「エクスプレス予約」「スマートEX」の予約画面および特設サイトからご確認いただけるようにする予定」とも謳われており、Supreme Class Cabin 搭載編成は、事前の予告はなくとも急に運用に入ることもありそうです。

 

Supreme Class Cabin設備は利用しないにしても、普通車を含めて最新設備であることには違いなく、これまでN700S系充当列車を選んできた東海道・山陽新幹線最新列車編成から更に一歩進んで、Supreme Class Cabin設備のN700S系充当列車を見ることも列車選択のポイントとなっていくと思われます。

Supreme Class Cabin設備のN700S系増備に期待したいと思います。

 

時刻表冊子での見どころ

また、2026年8月25日発売予定の時刻表9月号や、9月発売の同10月号で、東海道・山陽新幹線本文のSupreme Class Cabin充当列車の再確認や、同設備列車の記号表記や文言表記、編成表、席番配置図の表記にも着目したいと思います。

 

※ 筆記にあたり、JR東海の2026年8月21日付け「“秋”の臨時列車のお知らせ」のニュースリリースから一部を引用させていただきました。tairayukiblog.hatenablog.jp

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大人の休日倶楽部パス2026秋季版でどこへ行く? 日帰り連続5日間5新幹線5特急コース事例

大人の休日倶楽部パス2026で日帰り連続5日間、JR東日本の新幹線5路線全区間と主要5特急乗車のコース事例です

大人の休日倶楽部パス2026年度版の2回目、2026年8月31日(月)~9月12日(土)のうち連続する5日間の利用期間が近づいてきました。

同パス利用の方々は、指定席確保の関係上、すでに旅行計画を立てられ、指定席確保もされていることとは思いますが、自由席利用であれば、あるいは指定席でも空席のある列車であれば、急な旅の決行もあるかもしれません。

 

今回は、JR東日本の新幹線5路線の全区間乗車と、在来線特急で本数の多い常磐線「ひたち」、中央線「あずさ」の2特急のほか、信越線「しらゆき」、羽越線「いなほ」、奥羽線「つがる」の計5特急に極力、全区間乗車する日帰り5日間連続乗車を内容としたコース事例です。

今回の主要乗り継ぎ駅では、ある程度の時間の余裕を持たせた内容としました。

 

なお、以下の「指定席①~⑥」は、同パスでの6回まで乗車可能な指定席利用の回数順を示すものです。

 

【1日目】常磐線「ひたち」全線

(+石巻線+東北新幹線福島駅下り線平面交差列車)

東京7:52→常磐線「ひたち3号」指定席①→12:27仙台13:13→仙石東北ライン快速→14:15石巻14:21→石巻線普通列車→14:47女川14:55→石巻線→15:20石巻15:56→仙石東北ライン→16:54仙台17:43→東北新幹線「やまびこ154号」自由席→19:44東京

【補足】

特急「ひたち」で上野~仙台の全区間乗車が主体です。

仙台からそのまま東北新幹線で東京に戻っては時間が余るため、石巻経由で女川まで往復乗車を追加した内容です。

女川ではとんぼ返りの列車時間になりますが、列車ダイヤの都合上、やむを得ませんでした。

「やまびこ154号」は仙台始発で、福島駅の前後では東北新幹線の下り線を2回横断します。

この光景は2027年3月頃までの予定で、それ以降は下り線横断はなくなる予定です。

その意味では今回、福島駅前後の下り線2回横断を乗車計画に含めておくのは後々、価値があると思います。

 

【2日目】中央線「あずさ」主要区間

(+北陸新幹線「あさま」+篠ノ井線「しなの」)

東京9:04→北陸新幹線「あさま605号」自由席→10:41長野12:00→篠ノ井線「しなの12号」自由席→12:51松本15:10→中央線「あずさ42号」指定席②→18:07新宿

【補足】

特急「あずさ」の主要区間、松本~新宿乗車が主体です。

東京→長野の「あさま605号」は、「あさま」の中でも停車駅の少ない準速達型タイプです。

長野→松本の「しなの12号」は、長野始発で自由席の着席を狙います。

松本→長野の「しなの」は始発駅乗車ではないため、着席率の高い長野→松本のコースで組むものです。

長野と松本では下車時間に余裕があります。

 

【3日目】北陸新幹線フリー区間全線+上越新幹線全線+信越線「しらゆき」全区間

東京9:32→北陸新幹線「はくたか557号」自由席→11:24上越妙高13:09→信越線「しらゆき3号」自由席→15:07新潟17:04→上越新幹線「とき332号」自由席→19:00東京

【補足】

東京→上越妙高の「はくたか557号」で、北陸新幹線のJR東日本区間を完乗後、「しらゆき3号」で新潟まで全区間乗車します。

新潟→東京は上越新幹線「とき332号」で戻ります。

新潟~長岡は「しらゆき」と重複しますが、上越新幹線と在来線の信越線の違いを味わいます。

東京~熱海を「こだま」と「踊り子」で乗り分け往復する発想と同じです。

このコースは指定席を使わない内容です。

 

【4日目】上越新幹線・山形新幹線の全線+羽越線「いなほ」主要区間

(+陸羽西線)

東京9:12→上越新幹線「とき311号」自由席→10:41新潟10:50→白新線・羽越線「いなほ3号」指定席③→13:03酒田14:05→羽越線普通列車→14:19余目14:22→陸羽西線快速「最上川」→15:01新庄15:17→山形新幹線「つばさ150号」指定席④→18:48東京

【補足】

「とき311号」で上越新幹線を全区間乗車後、新潟からは「いなほ3号」で酒田まで、羽越線の主要駅、酒田まで乗車します。

「とき311号」は東京→新潟で大宮のみ停車の、上越新幹線の最速列車です。

新潟での「いなほ3号」との接続時間は9分です。

この時間では「いなほ3号」自由席に着席できない可能性が高いため、自由席のある在来線特急で、あえて指定席に乗車する唯一の列車です。

「いなほ3号」自由席で着席率を高めるならば、東京8時22分発「とき307号」で新潟10時21分着により新潟接続時間に余裕を持たせることになりますが、大宮のみ停車の痛快さと、速達料金の上乗せがない「とき311号」乗車に価値があります。

とくに長岡通過は、下り列車では唯一です。

酒田からは余目に戻り、2026年1月に復旧した陸羽西線に乗車し、山形新幹線の心情を目指します。

新庄→東京は「つばさ150号」で山形新幹線全区間に乗車して、この日は完了です。

 

「いなほ」酒田~秋田も乗車し、羽越線全線乗車をしたかったところですが、秋田発着本数、設定時間帯、秋田乗り継ぎ時間等の事情から、今回は見送りとしました。

参考までに時刻は、東京6:08「とき301号」→8:10新潟8:23→「いなほ1号」→11:57秋田です。

さらに秋田からは12時49分発「スーパーつがる1号」でさらに先の青森へ行くコースや、「こまち」で東京へ戻る、あるいは奥羽線普通列車湯沢経由で新庄から「つばさ」で戻るコースもとることはできます。

 

【5日目】秋田新幹線・東北新幹線の全線+特急「つがる」全区間

東京7:32→秋田新幹線「こまち3号」指定席⑤→11:25秋田12:49→奥羽線特急「スーパーつがる1号」自由席→15:20青森16:45→奥羽線普通列車→16:50新青森17:20→東北新幹線「はやぶさ36号」指定席⑥→20:32東京

【補足】

最後は、秋田新幹線、奥羽線「スーパーつがる」、東北新幹線の3列車路線全区間に乗車する欲張ったコースです。

秋田と青森では1時間30分弱の余裕時間をみています。

 

以上、現実として日帰り連続5日間で、仙台、長野、新潟、酒田・新庄、秋田・青森の列車乗り続けは現実味が薄いとは思いますが、仮に5日間のうち空白の1日間があって本内容で参考になるものがあれば幸いです。

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「ぐんまワンデーローカルパス」でどこへ行く?路線走破コース事例【私鉄編】

「ぐんまワンデーローカルパス」でその日のうちに上信・上毛・東武・わたらせ渓谷鐵道に乗車する2種の乗車コースの事例です。

2026年8月13日付け、「ぐんまワンデーローカルパス」でどこへ行く?路線走破コース事例【JR路線編】」の、私鉄編です。

「ぐんまワンデーローカルパス」の私鉄のフリー区間は、上信電鉄高崎~下仁田の全区間、上毛電気鉄道(以下、「上毛電鉄」)中央前橋~西桐生の全区間、わたらせ渓谷鐵道桐生~沢入、東武伊勢崎線川俣~伊勢崎、(同)桐生線太田~赤城、佐野線館林~佐野、小泉線館林~西小泉と東小泉~太田となっています。

東武で、路線別に見ると、桐生線と小泉線は全区間がフリー区間で、伊勢崎線と佐野線のフリー区間は線区の一部分になります。

 

今回は、高崎を起点に、私鉄のフリー区間範囲内の全線に乗車するコースと、せっかくの機会なので、わたらせ渓谷鐵道の間藤までの全線と、東武佐野線の葛生までの全線に乗り越し乗車するコースの2つに分けて作成しました。

いずれも土曜・休日ダイヤ時刻で、一日のうちに完乗することが趣旨です。

 

【コース1】私鉄フリー区間内全線走破のコース事例

上信電鉄と上毛電気鉄道は全線乗車、わたらせ渓谷鐵道はフリー区間末端の沢入まで、同じく東武佐野線は佐野までの乗車としたコースです。

 

高崎6:26→両毛線→6:40前橋→徒歩→中央前橋7:00→上毛電鉄→7:37赤城7:39→東武桐生線→7:43相老7:51→わたらせ渓谷鐵道→8:52沢入9:40→わたらせ渓谷鐵道→10:44桐生→徒歩→西桐生11:16→上毛電鉄→11:26赤城11:34→東武桐生線・小泉線→12:13東小泉12:14→12:19西小泉12:24→12:42館林13:02→東武佐野線→13:18佐野13:32→13:47館林14:34→東武伊勢崎線→15:40伊勢崎15:45→両毛線→16:14高崎16:33→上信電鉄→17:35下仁田18:03→19:04高崎

 

【コース2】わたらせ渓谷鐵道と東武佐野線を終着駅まで乗り越すコース事例

赤太字が、フリー区間を超えての終着駅、間藤と葛生までの乗車区間です。

 

高崎6:26→両毛線→6:40前橋→徒歩→中央前橋7:00→上毛電鉄→7:37赤城7:39→東武桐生線→7:43相老7:51→わたらせ渓谷鐵道→8:52沢入

沢入8:52→わたらせ渓谷鐵道→9:13間藤9:20→9:39沢入

沢入9:40→わたらせ渓谷鐵道→10:44桐生→徒歩→西桐生11:16→上毛電鉄→11:26赤城11:34→東武桐生線・小泉線→12:13東小泉12:14→12:19西小泉12:24→12:42館林13:02→東武佐野線→13:18佐野

佐野13:18→東武佐野線→13:36葛生14:08→14:25佐野

佐野14:32→14:47館林15:32→東武伊勢崎線→16:26伊勢崎16:37→両毛線→17:09高崎17:33→上信電鉄→18:36下仁田18:46→19:51高崎

 

わたらせ渓谷鐵道沢入~間藤、東武野田線佐野~葛生の乗り越し区間について

この2区間は、フリー区間からはみ出るため、往復の乗り越し運賃が必要になります。

わたらせ渓谷鐵道沢入~間藤は、10.7km、途中4駅、片道370円です。

東武野田線佐野~葛生は、10.6km、途中5駅、片道261円です。

 

私鉄乗車時の留意点(順不同)

〇両毛線前橋駅と上毛電鉄中央前橋駅とは、徒歩約15分前後です。

〇両毛線・わたらせ渓谷鐵道の桐生駅と上毛電鉄の西桐生駅は、徒歩約10分前後です。

〇わたらせ渓谷鐵道で、沢入駅手前の神戸駅で下車しての列車レストラン「清流」は11時~16時の営業で、月曜定休です。

今回のコース事例では利用できる時間帯ではありませんので、ご留意ください。

〇東武伊勢崎線館林~川俣のフリー区間は今回、未乗となりますが、ご了承ください。

 

わたらせ渓谷鐵道で間藤までの全線、また東武佐野線で葛生までの全線は、機会がある時に乗っておいた方が後々、後悔しないと思いますので、コース2の方をお勧めします。

 

わたらせ渓谷鐵道の隠れた車窓ポイント

鉄道好きな方には、わたらせ渓谷鐵道、旧国鉄足尾線時代の、神戸(ごうど)~沢入間で、草木ダム建設に伴う1973年の線路付け替えによる廃線跡の名残を車窓から観察するのも隠れたポイントです。

神戸駅側の方が、現在の新線トンネルに入る手前での、旧線跡地の雰囲気が感じられるかと思います。

 

以上、「ぐんまワンデーローカルパス」の私鉄乗車計画案の一つとして、たたき台になれば幸いです。

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※ 写真は本文と無関係です。

京成松戸線初富~鎌ヶ谷大仏間のアンダーパス道路の冠水状況(その3)

2026.8/19現在の丸山アンダーパス、京成松戸線交差地点の冠水状況変化の報告です

2026年8月16日付け・18日付けの「京成松戸線初富~鎌ヶ谷大仏間のアンダーパス道路の冠水状況を見る」に続く状況報告の3回目です。

2026年8月13日発生の千葉豪雨以降、8月15日・17日現在の表記地点で、水没後と見られるクルマ2台の状況報告をさせていただきました。

今回は8月19日現在の状況です。

水没した2台は、レッカー車により移動したようで、アンダーパスで止まっているクルマは皆無になりました。

京成松戸線との交差部分の、丸山アンダーパスでもっとも低い位置については、8月17日時点では消防本部の方々等のご尽力により、無くなっていたのですが、8月19日に見てみると水が50cmほど溜まっていました。

前日の18日時点で水が戻ってしまっていたのかは未確認ですが、その可能性はありそうです。

 

この状況については、鎌ケ谷市のホームページ(以下「HP」に記載があります。

以下、同市HP、2026年8月18日付け更新「市内通行止めについて」「丸山アンダーパス(街かど美術館)の通行止めについて」から一部を引用させていただきます。

 

(以下引用)

令和8年8月13日の令和8年千葉豪雨により、丸山アンダーパス(街かど美術館)に設置されたポンプ施設のポンプ室内が浸水し、電気系統が損傷したことで、現在、一定のレベルから水位が下がらない状況となっております。
アンダーパスという形状から通行者の安全を考慮し、歩道、車道の通行止め措置を行っております。
現在、復旧に向け詳細な調査を実施しており、暫定措置も含めて検討を進めております。

(以上引用)

 

併せて、同HP、2026年8月19日更新「令和8年8月千葉豪雨に係る被害状況」からも一部を引用させていただきます。

 

(以下引用)

市内の雨量・被害状況は、以下のとおりです(8月19日午後2時現在)。

雨量(市役所に設置した雨量計で計測)
総雨量 278ミリメートル(8月13日午後2時から8月14日午前5時40分)
最大時間雨量 92ミリメートル(8月13日午後6時10分から午後7時10分)
人的被害
軽傷 3名

道路冠水等
道路冠水 37箇所
通行止め 8箇所(現在1箇所市道37号線丸山アンダー」が通行止め)
道路上の故障車両 32箇所68台(現在11箇所14台)
住家被害
床上浸水 132件
床下浸水 213件

(以上引用)

 

以上のことから、アンダーパスに設置のポンプ施設室内が浸水し、電気系統が損傷し、一定のレベルから水位が下がらない状況ということを理解しました。

現地の推移0.5mの表記と、水面の高さはほぼ一致しており、関係者2名の方が、柏側から船橋側方向に歩いて水位等の状況を確認されていました。

 

この状況から、丸山アンダーパス再開時期は未定の旨もHPに表記されています。

クルマ通行の人は、アンダーパス再開までの間、今しばらくの渋滞、一部の狭隘道路通行による対向車との譲り合い、歩行者接触等に十分留意され、移動時間と運転時の気持ちに十分なゆとり、余裕を持たれるようお願いしたいと思います。

 

※ 筆記にあたり、鎌ケ谷市のホームページ、2026年8月18日付け更新「市内通行止めについて」「丸山アンダーパス(街かど美術館)の通行止めについて」、同8月19日更新「令和8年8月千葉豪雨に係る被害状況」から一部を引用させていただきました。

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関東鉄道の駅の回文、キャッチコピー、川柳、難読駅、クイズ集

「中妻で待つかな(なかつまでまつかな)」「関東鉄道、初心関鉄」など、駅の回文、キャッチコピー等の関東鉄道のジョーク編です

2026年8月17日付け「常磐線は龍ケ崎市駅改称後も関東鉄道は佐貫駅、竜ヶ崎線竜ヶ崎駅、事業所には竜ケ崎・竜崎もある龍ケ崎市」関連の、龍ケ崎にちなんだ、関東鉄道(略称:関鉄)常総線・竜ヶ崎線のジョーク集です。

 

関東鉄道は、取手~下館間51.1km・25駅と、竜ヶ崎線佐貫~竜ヶ崎間4.5km・3駅、計2路線55.6km・28駅の鉄道です。

取手~佐貫は、常磐線で8.1km、10分の距離で、常磐線の佐貫駅は2020年3月14日から龍ケ崎市駅に改称されていますが、竜ヶ崎線は佐貫駅で継続しています。

 

今回の内容はあくまでジョークですので、気軽に流してください。

 

【関東鉄道の難読駅】

〇騰波ノ江(とばのえ)

 

【関東鉄道の雑学クイズ】

①常総線の「常総」とは、どんなことから付いた路線名でしょうか?

②常総線には「妻」の付く駅が3駅ありますが、3駅は何でしょうか?

③常総線取手~下館で、もっとも速い列車乗り継ぎでの所要時間はどの程度でしょうか?

④守谷~北千住で、常総線取手から常磐快速線と、つくばエクスプレスでは、距離数、所要時間、停車駅数、運賃は、それぞれどの程度でしょうか?

⑤取手~下館で、常総線と、常磐線・水戸線友部経由とでは、距離数、所要時間、停車駅数、運賃は、それぞれどの程度でしょうか?

 

(答)

①常陸の国の「常」と、下総の国の「総」から「常総線」となりました。

②下妻・中妻・三妻です。

③取手9時16分発、守谷で列車乗り継ぎ8分間、下館10時28分着で、1時間12分です。

④常総線守谷~取手~常磐快速線~北千住は、取手乗り換えで41.8km、途中13駅停車、約50分、1,053円です。

つくばエクスプレスは、30.2km、4駅、直通快速21分、800円です。

つくばエクスプレスの快速の方が常総線取手経由よりも、距離数で11.6km、9駅、約30分、253円の差で、短く、速くなります。

④常総線は51.1km、途中24駅、約1時間20分、1,538円です。

常磐線・水戸線友部経由は、95.4km、21駅、約1時間45分、1,782円です。

 

【関東鉄道の駅の回文】(逆から読んでも同じ言葉)

稲戸井、意図、ない?(いなといいとない)

稲戸井、いい都内?(いなといいいとない)

戸頭、奈良、滋賀と(とがしらならしがと)

〇槍も守谷(やりももりや

中妻で待つかな(なかつまでまつかな)

中妻、期末かな?(なかつまきまつかな)

三妻を待つ身(みつまをまつみ)

石下、激しい(いしげはげしい)

黒子(くろご)の語録(くろごのごろく)

黒子(くろご)、双六(すごろく)(くろごすごろく)

寺原はラテ?(てらはらはらて)※ラテは、カフェラテの「ラテ」

入地の事例(いれじのじれい)

佐貫、飽きぬさ(さぬきあきぬさ)

 

【関東鉄道のキャッチコピー】

〇関東鉄道、初心関鉄

常総線の上層

取手に、一人で(ひとりで)?

ゆめみ野で、夢見

稲戸井、いいなと言

戸頭の人(ひと)かしら

下妻(しもつま)、もしも、妻

中妻な、勝つまでな

石下生い茂る(おいしげる)

竜ヶ崎竜が先?王将が先?(※将棋の王将と竜)

黒子(くろご)の黒胡麻(くろごま)

宗道(そうどう)はあっても、騒動はない

下妻、もしも妻

大宝(だいほう)で、大宝し(大奉仕)?

大宝で、歌い放題(うだいほうだい)

騰波ノ江(とばのえ)、波止場の絵?(はとばのえ)

下館市も伊達市も(しもだてしもだてしも)※伊達市は福島県内の市

守谷にヤモリや

佐貫、朝抜き?(あさぬき

水海道(みつかいどう)に3日移動みっかいどう

水海道(みつ)の街道

 

【関東鉄道の連続駅の川柳】※すべて字余りです

〇龍ケ崎市、佐貫・入地、竜ヶ崎

〇南石下、三妻・中妻、北水海道

 

(余談)常総線で思い浮かべる、別の常総線妄想話

以下は余談です。

筆者は常総線というと、現在の常総線のほかにもう一つ、常磐線金町と総武線新小岩を結んでいる新金貨物線を思い浮かべてしまいます。

「常」磐線、「総」武線を結んでいることゆえですが、この新金貨物線の旅客列車化の話は難しかったようです。

 

関東鉄道常総線・竜ヶ崎線ジョークで一笑できるものがあれば幸いです。

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京成松戸線初富~鎌ヶ谷大仏間のアンダーパス道路の冠水状況(その2)

2026.8/17現在の京成松戸線アンダーパス地点の冠水状況変化の報告です

2026年8月16日付け「京成松戸線初富~鎌ヶ谷大仏間のアンダーパス道路の冠水状況を見る」の続編です。

前回は、令和8年8月13日発生の千葉豪雨における、8月15日現在の見出し地点で、水没後と見られるクルマ2台の状況報告をさせていただきました。

今回はその2日後、8月17日現在の状況報告です。

 

京成松戸線の真下に溜まっていた水は、無くなっていました。

遠方から見た暗がり位置ゆえ正確には言えませんが、汚泥も見当たりませんでした。

 

京成松戸線の真下の位置に止まっていた側の1台のクルマはなく、レッカー車で移動したかと思われます。

 

もう1台の、松戸線真下の位置からやや柏方向の坂を上がった位置の、道路方向と直角に、京成津田沼方向に向いて止まっていたクルマは、柏寄りの位置に角度が変わっていましたが、まだ現地に置かれていました。

そのクルマの前側ナンバープレートは、向かって右側のボルトが外れたようで、道路と直角に、縦の向きで折れ曲がった状態になっていました。

後部のナンバープレートは影響なく、通常位置でした。

 

京成松戸線の上り線のすぐ脇、アンダーパスと交差する位置の道路上には、地元の消防本部の水槽付ポンプ車、資機材搬送車などが停まっていました。

アンダーパスのもっとも低い位置の水や汚泥の処理にあたられたと思われ、消防本部の方々や関係者の方々のご尽力により、原状復帰に一歩近づいてきたことはありがたいことです。

 

今後は、残っている1台のレッカー車移動、そしてクルマの移動後はアンダーパス内の各所の確認点検後の通行止め解除を待ち望むところです。

また、今回のような大雨の襲来がないよう、併せて願うばかりです。

 

消防本部の方々をはじめ、関係各所の皆様には日々大変な労苦と思われますが、健康・体調にご留意の上、通行止め解除の日までよろしくお願いいたします。

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常磐線は龍ケ崎市駅改称後も関東鉄道は佐貫駅、竜ヶ崎線竜ヶ崎駅、事業所には竜ケ崎・竜崎もある龍ケ崎市

龍ケ崎・龍ヶ崎・竜ケ崎・竜ヶ崎・竜崎の5種の表記がある「龍ケ崎」市の名称表記の話です

茨城県の龍ケ崎市は、面積78.59㎢、2026年8月1日現在の住民基本台帳人口は73,880人、36,527世帯の規模の市です。

常磐線からも見える牛久沼は面積3.49㎢、周囲長25.5kmですが牛久市ではなく、龍ケ崎市に属します。

 

鉄道駅は、常磐線では唯一、佐貫駅がありましたが、「龍ケ崎市」の認知度を高めることを主眼として、2020年3月14日から「龍ケ崎市」駅に改称されました。

龍ケ崎市駅からは、関東鉄道竜ヶ崎線の佐貫駅に接続し、竜ヶ崎駅まで4.5kmの路線で、途中に入地駅があります。

 

表記が異なる常磐線「龍ケ崎」市駅と、関東鉄道「竜ヶ崎線竜ヶ崎駅」

この龍ケ崎市の鉄道駅ですが、常磐線は龍ケ崎市駅と、関東鉄道は竜ヶ崎線竜ヶ崎駅で漢字が異なります。

龍ケ崎市のホームページによると、市が発行する文書は、1996年度以降すべて「龍ケ崎市」に統一したとのことです。

 

「龍ケ崎」「竜ヶ崎」のほかに、龍・竜と、ケ・ヶの組み合わせにより龍ケ崎・龍ヶ崎・竜ケ崎・竜ヶ崎の計4種に加えて、「ケ」「ヶ」のどちらでもない、中間文字を省略した「竜崎」の5種の表記があります。

 

今回は、この龍ケ崎における5種類表記の主な事業所等での現状表記を見てみました。

表記は順不同です。

 

1 「龍ケ崎」の表記

龍ケ崎市役所

龍ケ崎郵便局

龍ケ崎市立龍ケ崎龍ケ崎西)小学校

龍ケ崎市立龍ケ崎中学校

・流通経済大学龍ケ崎キャンパス

龍ケ崎ニュータウン(※竜ヶ崎ニュータウンの表記もあり)

・筑波銀行龍ケ崎支店

・筑波銀行龍ケ崎支店竜ヶ崎ニュータウン出張所

 

2 「龍ヶ崎」の表記

・一部の事業で「龍ヶ崎」の表記も見受けますが、種々の情報からは「龍ケ崎」表記との混在が見られ、「龍ヶ崎」だけでの固有表記は断定できませんでした。

 

3 「竜ケ崎」の表記

竜ケ崎警察署

竜ケ崎税務署

竜ケ崎保健所

竜ケ崎工業団地

竜ケ崎工事事務所

・JA竜ケ崎市本店

 

4 「竜ヶ崎」の表記

・関東鉄道竜ヶ崎

・関東鉄道竜ヶ崎

竜ヶ崎飛行場

・茨城県立竜ヶ崎第一(第二)高等学校

・茨城県立竜ヶ崎南高等学校

・主要地方道土浦・竜ヶ崎

・主要地方道竜ヶ崎・潮来線

・筑波銀行龍ケ崎支店竜ヶ崎ニュータウン出張所

竜ヶ崎ニュータウン(※龍ケ崎ニュータウンの表記もあり)

 

5 「竜崎」の表記

・常陽銀行竜崎(りゅうがさき)支店

 

一部の銀行支店名が竜崎(りゅうがさき)で、「ケ」でも「ヶ」でもない「竜崎」という名称には興味深いものがありました。

 

関東鉄道竜ヶ崎線を龍ケ崎市駅でなく佐貫駅のままとしたことの暗示性

常磐線の駅名を龍ケ崎市駅と改称しながらも、乗り換え接続駅の関東鉄道佐貫駅はそのままとしたことには違和感を感じます。

関東鉄道「竜ヶ崎」駅と「龍ケ崎」市駅との整合は置くとして、関東鉄道「竜ヶ崎線竜ヶ崎駅」→関東鉄道「龍ケ崎市駅」→常磐線「龍ケ崎市駅」、とした方がすっきりするのは承知していたはずです。

 

常磐線の駅で龍ケ崎市名を出すことが重要なこと、竜ヶ崎線での龍ケ崎市駅改称は常磐線ほどの効果ではないこと、竜ヶ崎駅との整合が取れないこと、佐貫の名称を残すことにも意義があること、常磐線に加えて竜ヶ崎線も駅名改称の場合の費用負担増加に対する効果バランス、竜ヶ崎線の今後の在り方の課題等、複数の要素が総合された結果での「佐貫駅」継続でしょうか。

 

竜ヶ崎線を佐貫駅のままとしたことが、何となく路線の今後を暗示するようにも感じてしまいますが、これが単なる考え過ぎであることを念じつつ、竜ヶ崎線の将来の話題はまた別途とさせていただきたいと思います。

 

※筆記にあたり、龍ケ崎市のホームページ等を参考にさせていただきました。tairayukiblog.hatenablog.jp