2026年9月10日にオープンした新鎌ヶ谷駅前の商業施設「ekubo 京成 新鎌ケ谷」の屋上からの京成・北総・成田スカイアクセス線・東武の電車光景の話です
「ekubo 京成 新鎌ケ谷」が開業して3日目、2026年9月12日の日中、屋上の「エクボ広場」からの眺望はどうか、見に行ってみました。
当日はやや霧雨程度の雨が降ったり降らなかったりの天候でした。
筑波山や富士山は見えるのだろうかという一般の人の関心どころは忘れてしまい、鉄道ばかりが気になる性分ゆえ、京成松戸線、北総線、成田スカイアクセス線、東武野田線(東武アーバンパークライン)の3社4路線が見えるのかに絞って、屋上「エクボの広場」に着くと、中央部位置にユニットベンチ数台が置かれていましたが、訪問時間帯は小雨のため、利用している人はいませんでした。
周囲には鉄道ファンの人や親子連れなどで、傘を差している人も一部で見られましたが、すでにある程度の人がいました。
北東側の位置に立つと、北総線(成田スカイアクセス線も同じ線路)と京成松戸線が分離していく箇所が見えます。
この屋上には、北総線ホームの自動案内放送も聴こえてくるので、北総線電車の見学にはバックアップになりそうです。
東武野田線は、六実方向に進む電車がやや遠くの方向に見えますが、南東側に立つと、鎌ケ谷方向の電車は近くに見えます。
晴れて空気の澄んだ日には野田線電車とともに、北の方向に筑波山も見えそうですが、雨天ゆえ、まだ断言はできませんでした。
同じ南東側の位置からは、先程の北東側の位置とさほど離れてはいないのですが、京成松戸線電車が大きなカーブを描きながらゆっくり進む光景と、遠方には高速運転に入った北総線電車が見えます。
ここでは、松戸線と北総線、とくに新鎌ヶ谷を通過する「スカイライナー」との速度の対照性が興味深いところです。
日中、京成松戸線は完全10分間隔、東武野田線は基本は10分間隔で、その間に30分間隔の急行が加わるダイヤです。
北総線・成田スカイアクセス線は、「スカイライナー」と「普通」は互いに20分間隔で、両者を合わせてほぼ10分間隔、その中に40分間隔の「アクセス特急」が加わるダイヤです。
3社4路線が走る新鎌ヶ駅では日中、少なくとも10分単位で各路線の電車が見られそうです。
新鎌ヶ谷停車の「スカイライナー」は、手前の駅まで高速運転をしてきたからか、新鎌ヶ谷駅のかなり手前からゆっくりホームに入線していくのが特徴です。
なお、「エクボ広場」の入場は15時30分までとなっています。
一般の人の風景見学を基本とした公共の場所でもありますので、留意いただければと思います。



