新鎌ヶ谷~北初富駅間の自転車歩行者専用道路脇に公園がオープンした話です
新鎌ヶ谷~北初富は0.7㎞の駅間距離で、2019年12月に高架化されました。
両駅のホーム上からは、互いに駅や電車が見える直線区間です。
松戸線の隣、北側には北総線、成田スカイアクセス線が並行しますが、北総線側に北初富駅はありません。
2026.4.8新鎌ヶ谷~北初富の高架橋に並行して「北初富ほほえみ公園」開園
新鎌ヶ谷~北初富の高架化に伴う旧線路跡地等を活用して、新鎌ケ谷駅周辺と北初富駅周辺の両地区を結ぶ自転車歩行者専用道路が2025年4月15日に開通しましたが、その1年後の2026年4月8日に、この専用道路に面して「北初富ほほえみ公園」が開園しました。
名称の通り、両駅間の北初富側寄りに位置する公園です。
公園部分は、両駅の中間から北初富側、0.7㎞の約半分で、新鎌ヶ谷駅側の専用道路脇は未整備の状態となっています。
公園内には運動遊具12基を中心に花壇、芝生、樹木、ベンチ等も整備されています。
公園からは京成松戸線電車の走行シーンが見られます。
電車内からの公園の様子は、松戸行き上り電車内で見ることができます。
公園内で、日中10分間隔の松戸線電車を観察していると、新京成時代のジェントルピンク色よりも、京成標準色の編成の方を多く見かけました。
公園からの北総線電車はパンタグラフと走行音だけが見聞き可能?
京成松戸線の北側、北総線、成田スカイアクセス線の高架橋では日中、「スカイライナー」と「普通」はそれぞれ20分間隔、アクセス特急は40分間隔で走ります。
「スカイライナー」を中心に、高速で走る勇ましい走行音は聴こえてきますが、公園から直接、電車を見ることはできません。
公園からの北総線電車は、パンタグラフだけが見えます。
余談ですが、鉄道ファンにとっては、北総線の半数の電車パンタグラフが5基の中で、4基で等間隔配置の「スカイライナー」、4基の都営浅草線5500形、4基でも固有1-2ー1配置の菱形パンタグラフの京急600形・1500形は、その配置間隔や形状により、形式を見分けることだけはできそうです。
新鎌ヶ谷駅で直角に交差する東武野田線(アーバンパークライン)の電車走行音は、公園の位置からは聴き取れませんでした。
専用道路の新鎌ヶ谷駅側の整備は
前記しましたが、今回の新鎌ヶ谷~北初富に並行する「北初富ほほえみ公園」は、両駅の北初富側に位置する公園です。
公園の東端、新鎌ヶ谷側の公園内には、道路と直角にベンチが配置されており、何となくですが、公園は現在の位置までという暗示のようにも感じます。
新鎌ヶ谷駅の南口駅前では、6階建て商業ビルや14階建てマンションも形を見せています。
2026年度内に予定されるこれらのビルのオープンに伴い、「北初富ほほえみ公園」の新鎌ヶ谷側はどのように変化していくのか、それとも公園とは別の計画か、今後の動きを見守りたいと思います。


