8800形8807編成とN800形N818編成の京成車体色変更時の注目点の話です
京成松戸線のくぬぎ山車庫に沿った道を歩くうちに、工場内に入場している8800形8807編成の松戸側先頭車8807-6の先頭部を見かけました。
スカートは灰色に変わっていましたが今後、京成の車体色の変わる前段を感じさせます。
8807-6の奥には、車庫の外に置かれているN818編成6両のうちの1両、N816らしき車両が工場内に移動しているらしき姿がかすかに見えました。
北初富方向に歩くと、他の5両は車庫の外に止まっているのが確認できます。
今回は、8807編成が京成車体色になった時の注目点を中心に、順不同で列記してみました。
また、N818編成の変化についても触れたいと思います。
★8807編成
6両編成全体のイメージについて
京成松戸線のうち、8900・N800・80000形の3形式はステンレス車体のため、京成3000形等に類似した小さな車体色変化が想像される中で、8800形は普通鋼製車体であることから、車体色全体の変化が予想され、今回の8807編成の色具合に関心が持たれます。
〇 車体全体の色は、京成3400形に類似したイメージか。それとも3400形とは異なる、独自の配色か。
〇 形式・編成番号は従来と同じ8807-1~6のままか。
8807編成の電車正面の顔について
〇 正面の顔は、3400形のような上部は黒色とするか。
〇 正面の腰部は、3400形のような赤色と青色の両方太いラインとするか。
〇 正面の腰部のラインの太さは、3400形のような赤色と青色でほぼ同じ太さの割合とするか(正確には青色部分の割合がやや大きいが) 。
または、3000形のように赤色を太く、青色を細くするか。
あるいは、3200形・3500形のように青色を太く、赤色を細くするか。
〇 運行番号表示器は、従来のままの形状か。
8807編成の車体側面について
〇 車体側面全体は京成3400形と同じ配色か。新たな独自色か。
〇 車体のラインは、3400形に類似したイメージか。それとも3400形とは異なる、独自の色か。
〇 腰部のラインを乗降ドア部分にも塗色するか。復刻塗装の8808編成のように、乗降ドア部分は塗色を省略するか。
〇 車体側面の上部の青色の太いラインは、3400形のように付けるか。3200形のように屋根部分と一体化するか。
〇 車体側面の腰部の青色の細いラインは、3400形のように付けるか。3200形のように省略するか。
〇 車体側面の腰部の赤色の太いラインの、先頭部分は、3400形のように直線型か。3200形のような曲線・下降型か。
〇 扉間の窓に貼付した大型広告は京成の小型タイプに変わるか。小型タイプに変わる場合、3枚の窓全部に貼付するか。一部の窓のみの貼付か。
それとも、従来の大型タイプで継続するか。
8807編成の車両番号プレートについて
〇 車両番号のプレートの色は、ステンレスのままか。3400形のような赤色か。
〇 車両番号の文字の色は、他の松戸線同様のピンク色か。3400形のような白色か。
〇 車両番号のプレート位置は、8800形共通の下側の位置か。3400形のような上側の位置か。
8807編成のその他について
〇 乗務員室内に変化がみられるか。
〇 客室内に変化がみられるか。
→ 乗務員室と客室の仕切りに、非常用避難梯子が設置されたか。従来車と同じ形状か。
→ 客室内の乗降ドア上のLCD案内表示器に変化はないか。
→ 9人掛け席の中央の仕切りパイプ1本(4&5席)を2本にして、4&3&2席の区分、あるいはこれまでの位置を変更し、3&3&3席区分とするようなことはないか。
→ 車内広告に変化はあるか(京成本線・京成全体の広告掲示等)。
〇 行き先表示器の中で、新たな京成本線等の行き先が含まれているか。
〇 乗務員室と客室の仕切り窓の茶色い遮光粘着幕はそのままか。
〇 助士席側の幕は設置されたままか。
★工場入場中のN816車両について
〇 3000形のような車体側面のラインをまとって工場を出場するか。3000形とは異なるライン幅か。
〇 N816が工場出場後、他の5両も順次、車体側面のラインをまとっていくか。
〇 8807編成の検査終了後、N818編成6両全体が検査に入るのか。さほど大規模でない検査に入るのか。
あるいは、ラインの変更が主体で休車中なのか。
以上ですが、8807とN818編成は、どちらが先に京成本線車体色になって登場するでしょうか。
本線走行はいつ頃でしょうか。
今後の変化を見守りたいと思います。
