現場の人の作業に支障をきたさないよう、改めて再認識した自戒記です
先日、京成松戸線のくぬぎ山車庫脇の道路を散歩しながら、車庫内の編成を観察していると、車両撮影される人への留意事項の貼り紙が複数個所に掲出されていました。
フェンスや柵からカメラを差し込まない、身を乗り出さない、フェンス等を破壊しない、作業者の撮影や声かけをしない、大声や騒ぐことの自粛等、写真撮影に関しての協力お願いの内容です。
現在、8800形8807編成と、N800形N818編成の車体色の京成塗装変更作業が注目されており、とくに鋼製車体の8807の色変化を撮影する人が多くなることへの対応もあろうかと思われます。
さらに、この2編成にとどまらず、残24編成への塗装変更の順次実施や、前記2形式に含まれない8900形と80000形の変更塗装への関心もあり、撮影するファンが多くなると想定されます。
筆者もその一員に紛れず、あまり偉そうなことは言えません。
今回の協力呼びかけの内容以外にも、留意すべき点があると思います。
作業中の人に接近してのシャッター音やフラッシュなども、業務に支障をきたさないとも限りません。
道路と車庫の境界線直前まで近づいて、作業を長時間じっと眺め続けるのも業務に支障をきたしかねず、その結果、撮影禁止・見学禁止にされてしまっては元も子もありません。
車庫での作業員の方の撮影に限らず、駅の係員や列車乗務員の方、乗務員室内、前面展望、他の乗客の方々の撮影にも十分な配慮が必要です。
車庫脇の道路を通行される一般の方やクルマのナンバー等にも配慮は不可欠です。
筆者も改めて撮影行為を中心とする現場の人や沿線の人への配慮に留意し、これまでの行為を自戒しつつ極力、車両や作業現場から離れての撮影や観察を心がけたいと再認識しました。
なお、今回の内容は筆者個人の写真撮影等に対する自戒であり、他の写真撮影の方々を含んだものではものありませんので、誤解のないようお願いいたします。



