平行普通列車

常磐線と京成松戸線に魅せられた者のブログです

京成松戸線80056編成 標準色へ変更途中の新旧色一体の仮姿

先頭車正面は標準色変更済みで、80000形のピンク正面顔は過去入りしました

京成松戸線の80000形80056編成は、2024年4月に投入された新京成時代最後の新製車です。

80000形全5編成のうち、すでに他の4編成の車体色は京成標準色化されており、ピンク色で唯一残っていた80056編成が、千葉線乗り入れ開始と合わせて注目されていました。

 

2026.1.19に京成津田沼側車両の一部が姿を見せた80056編成

2026年1月になってからは、くぬぎ山車庫の工場内に送り込まれたまま、外側からは見えない状況が続いていました。

1月19日の日中、80056編成は京成津田沼側の3両程度が工場から出て、車庫の外に車体を見せました。

京成津田沼側先頭車、80051車両の正面はすでに標準色化されていました。

車体側面は、帯の部分は9割方が標準色化されていましたが、一部はラッピングが未着手の状態でした。

上部登場付近側は、まだピンク色のままの状態でした。

車体側面全体で見ると新色と旧色が半々の、奇妙な印象ではありましたが、これも車体色変更途中経過ゆえのある意味、貴重な光景とも言えそうです。

なお、この日の段階では、正確には工場内に入った位置の松戸側3両(80054~80056)の車体色状況は確認できなかったので、ご了承ください。

 

くぬぎ山車庫上空を飛行する演習機

当日午後の特定時間帯で、遠方から轟音が聞こえてきたかと思うと、車庫の上空を演習機が豪快な音とともに北から南に向けて低空で直角に越えていきました。

その後、車庫の南側位置を走る北総線高架橋を越えると進路を東へ、北へと180度変えて、車庫側からの視界から消える飛行が5分ごとに展開し、30分~40分前後でくぬぎ山車庫上空を行く飛行コースは終了したようでした。

 

80000形全5編成標準色完了後、千葉線乗り入れ再開はあるか?

新京成時代のジェントルピンク色から京成標準色への変更作業期間、標準色化後の本線復帰はこれまでの80000形の状況からすると、作業開始日からおおよそ22日~24日前後と思われます。

それを今回の80056編成に当てはめると、京成標準色となっての本線復帰は1月末から2月上旬かと思われますが、まだ断定はできません。

 

いずれにしても、80056が本線復帰する時、80000形全5編成の標準色化は完了となります。

それを機に、2026年1月中は千葉線乗り入れを中断中?の80000形が、80056復帰を機に乗り入れを再開するか、それとも松戸線のみの運用でまだしばらく様子を見るのか、その様子とはいつまで見るのか、2月以降の80000形の運用状況に注目したいと思います。

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