2025.6.8開催当日の、会場脇道路周辺での撮影等に関連する一意見です
昨日の「京成松戸線くぬぎ山車庫検査 8807が出場、N818が入れ替わり入場」の関連編です。
2025年5月20日付け、京成トラベルサービスと京成の連名で「8800形車両 撮影会inくぬぎ山車庫」のニュースリリースがありました。
6月8日(日)に、くぬぎ山車庫で4種の車体色となった8800形の車両撮影を楽しむ企画です。
新津田沼駅下りホームからスタートし、一旦折り返し線に入線してくぬぎ山まで移動後、そのまま車庫内まで行って8800形4編成を撮影後、新津田沼まで逆コースで戻って解散する内容です。
新津田沼下りホーム→折り返し線→くぬぎ山→折り返し車庫へ→撮影会→車庫→くぬぎ山→折り返し新津田沼と、3回のスイッチバック運転が、車庫撮影会に加え、この企画のもう一つの京成側の計らい、見どころとなっています。
4種の8800形内訳
①京成車両のイメージカラー塗装車両
②オリジナル色復刻カラー車両
③千葉線直通色復刻カラー車両
④ジェントルピンクカラー車両
いずれも8800形の編成番号までは表記していませんが、①は8807、②は8813、③は8808編成であることはほぼ確実です。
④については、8800形全13編成中の、上記以外の残10編成のいずれかとなりますが、どの編成になるかは当日のお楽しみです。
同じ千葉線直通色復刻カラー車両として、N800形のN838編成も並んでほしいところではありますが、今回の企画はあくまで8800形4種の車体色撮影が趣旨です。
「新京成サンクスフェスタ2024inくぬぎ山」での参加者以外の車庫脇側道撮影と警備
さて、今回のニュースリリースの中に、「本ツアーでのお願い」との項目があります。
車内での飲酒および飲酒後の参加、三脚や脚立等の撮影補助具持ち込み、 撮影会において撮影エリア以外の立入り等についての注意喚起を中心とした内容です。
これらはツアーに参加する人に対してのお願いであり、ツアーに参加しない人、参加できなかった人に対する呼びかけまではリリースの中に入っていません。
2024年11月16日の、新京成としては最後の「新京成サンクスフェスタ2024inくぬぎ山」(以下、「サンクスフェスタ2024」)の開催を思い起こしますと、車庫脇の一般道路には複数の警備の方が配置されていました。
車庫脇の道路上からの撮影自粛等を促していた様子で、写真撮影の人、長時間側道に立ち止まる人は見られませんでした。
側道等からの撮影自粛について、当日までに、駅や列車内での注意喚起の表示は見かけませんでした。
今回の撮影会で、4種類のカラー編成が並ぶならば参加者はもとより、参加しなかった、できなかった人にも話題を呼ぶことは必須であり、道路上での写真撮影、長時間立ち止まり自粛による撮影会での円滑化や、車庫周辺での一般の方々への影響等を考慮し、「サンクスフェスタ2024」同様に側道警備は想定されます。
側道からの撮影自粛を求めるなら、ホームページや列車内広告で呼びかけてはどうか?
「サンクスフェスタ2024」では、側道での写真自粛について、当日及び事前の呼びかけはなかったと思われましたが、鉄道ファンの行動心理からすれば側道に行っての撮影は十分想定されます。
当日、側道で撮影しようとしたら現場で自粛を促されて戸惑うよりは、事前に周知した方がよいのではないかと考えます。
「8800形車両 撮影会inくぬぎ山車庫」において側道に警備配置の予定ならば、「サンクスフェスタ2024」の経過を活かし、京成のホームページや松戸線を中心とする駅や列車内広告等において、側道での撮影自粛について予め明記しておく方が当日の混乱は抑止できるのではないかと考えます。
当日の側道歩行禁止まではできないとしても、一例として「会場付近の側道等での写真撮影はご遠慮くださるよう、ご理解とご協力をお願いします」のような掲示や、ホームページでの事前周知等を行なってはどうかと考えますが、いかがでしょうか。
なお、今回の意見は撮影会当日を円滑に楽しくする一環としてのものであり、誤解のないようご理解いただきたいことと併せ、側道撮影関係等についての京成側への問い合わせはされないようお願いいたします。
当企画により、8800形への一層の親しみ、京成松戸線利用促進につながることを期待しています。

