平行普通列車

常磐線と京成松戸線に魅せられた者のブログです

賑わう駅の一つ先にある孤独な終着駅の旅情

吾妻線で乗降のある万座・鹿沢口駅の次、孤独感漂う大前駅等、終着駅旅情の話です

鉄道で、行き止まりの終着駅には独特の旅情があるものです。

その中でも、終着駅の一つ手前の駅が賑わっているのに、終着駅の方は乗降客がほとんどない時の、対照的な孤独の空気感は、その先への線路はないだけに一層の寂しさに包まれます。

今回は、賑わう駅の一つ先にある孤独感、孤立感ある終着駅を各地、順不同で見てみたいと思います。

 

〇 吾妻線万座・鹿沢口の次の終着、大前駅

1日に4.5往復、長野方面への延長構想を断念し、大前までが残った経過があります。

高架化、近代化された万座・鹿沢口とは対照的な駅です。

〇 わたらせ渓谷鉄道足尾の次の終着、間藤駅

貨物列車全盛時代の名残りが感じられ、列車が走らなくとも線路は間藤の先まで残っています。

〇 銚子電鉄犬吠の次の終着、外川駅

犬吠埼観光の後、その一駅先の外川まで来てみてください。

〇 京成成田から分岐する東成田線東成田駅と、その次の終着駅、芝山鉄道芝山千代田駅

成田空港への飛行機と列車は旺盛ですが。

〇 鶴見線安善から分岐する(通称)大川支線の終着、大川駅

列車は朝夕のみの大川を筆頭に扇町と、海に近いことで有名な海芝浦も捨てがたい終着駅です。

〇 東海道線大垣から分岐する(通称)美濃赤坂支線の終着、美濃赤坂駅

貨物列車の方は活気がありそうですが。

〇 長良川鉄道で美濃白鳥から先の区間の終着、北濃

北濃側は将来の鉄道の在り方について議論が出ているようです。

〇 近江鉄道で高宮から分岐する多賀線終着、多賀大社前駅

東海道新幹線の車窓から、多賀線の分岐線が見えます。

〇 阪和線鳳から分岐する(通称)東羽衣線終着、東羽衣駅

大都市の中にポツンとあるイメージです。

〇 山陽線兵庫から分岐する(通称)和田岬線終着、和田岬

国鉄時代はディーゼル機関車牽引の客車列車で、座席はごくわずか、ほとんどは立席でした。

〇 小野田線雀田駅から分岐する(通称)本山線終着、長門本山駅

朝2往復、夕方1往復のみの、乗車に難儀する区間です。

〇 山陰線長門市駅から分岐する(通称)仙崎線終着、仙崎駅

観光地の入口駅なのですが、列車は6往復です。

〇 筑肥線唐津の次の終着、西唐津駅

唐津までは本数が多いですが、西唐津は本数が少ないイメージがあります。

〇 上越新幹線越後湯沢から分岐する上越線分岐線終着、ガーラ湯沢駅

冬のみ営業の、上越新幹線直通線ですが。戸籍上は上越線扱いです。

〇 山陽新幹線博多から分岐する博多南線終着、博多南駅

博多行き「こだま」が、博多南までひっそりと足を伸ばす区間です。

 

(余談)国鉄時代の賑わう駅の一つ先、孤独な終着駅思い出話(順不同)

以下は、半世紀前近く経過した国鉄時代の思い出、ローカル線終着駅の余談です。

(通称)和田岬線の終着、和田岬駅の客車列車時代を思い出すうちに、全国の路線がい浮かんできました。

筆者の思い入れの都合上、半数は北海道路線です。

〇 釧網線標茶根室線厚床から分岐する標津線の終着、根室標津駅

〇 国鉄名寄線中湧別から分岐する、(通称)湧別線の、湧別駅

〇 国鉄万字線万字駅の次の終着、万字炭山駅

〇 国鉄士幌線士幌駅の先の終着、十勝三股駅

〇 国鉄夕張線の支線、(通称)登川線の終着、登川

〇 相模線寒川駅から分岐する(通称)西寒川線の終着、西寒川

〇 国鉄能登線珠洲駅から先の終着、蛸島

〇 1日1往復の東海道線清水駅から分岐する国鉄清水港線の終点、三保駅

〇 1日2往復の播但線の支線、(通称)飾磨港線、姫路からの終点、飾磨港駅

〇 福知山線の分岐線、塚口~尼崎港の(通称)尼崎港線の終点、尼崎港駅

 

以上ですが、列車本数が少なく、とくに何もない終着駅であっても、旅情というものはあります。

機会がありましたら一度、訪ねてみてはいかがでしょうか。

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