平行普通列車

常磐線と京成松戸線に魅せられた者のブログです

京成3200形90両投入に伴う松戸線8800形廃車候補は8809・8811と予想します

3200形投入で松戸線8800形の今回と将来の廃車編成予想の話です

京成から、2025年5月21日付け「京成グループ中期経営計画『D2プラン』の策定について」の公表後、鉄道ファンの話題の一つとして、2025年度から2027年度にかけて3200形の90両新製投入に伴う廃車編成が何になるかが話題になっています。

京成の3400形8両、3500形40両、3600形10両の、計58両の廃車予想と、松戸線8900形18両の廃車もほぼ一致しているようです。

ここまでで76両の廃車となります。

残14両廃車は8800形と思われますが、8800形は6連12両が対象になってきます。

残2両の廃車分については、今回は保留とさせていただきます。

 

松戸線8800形廃車候補編成で8809は一致、残1編成は?

以下は、松戸線の廃車編成関係の話です。

8900形については、ボルスタレス台車ワイドドアの特殊性と、全3編成とも千葉線乗り入れ非対応等の点から廃車候補は必然です。

8800形の廃車候補2編成を予想するにあたり、8800形全13編成のうち、機器のリニューアル未更新編成、8808・8809・8811・8815の4編成が先の廃車になるのが自然の流れです。

このうち、8809編成は千葉線乗り入れも非対応ゆえ廃車の第一候補で、8900形3編成よりも8809の方が先の廃車と思われます。

 

残り1編成の廃車候補を探るにあたり、8815編成は機器は未更新であるものの、車内設備は2022年度にリニューアルされ、8808編成は機器及び車内とも未更新ながらも、2024年10月の検査後、復刻塗装で登場の経過があります。

 

消去法で8811編成が廃車候補と予想

8815と8808編成が上記経過の中では、消去法として、千葉線乗り入れ可能ではあるものの機器・車内とも未更新の8811編成が廃車候補として浮かび上がってきます。

8811編成は、新京成が京成松戸線に移行した2025年4月の前に、ラッピングが外された経過を持ちます。

千葉線乗り入れ可能編成ですが、他の8800形10編成(8802・8803・8807・8808・8810・8812~8816)とN800形5編成は千葉線も可能、通年にわたり千葉線直通運用は8編成のため、8811が廃車になっても千葉線直通運用への影響はありません。

 

なお、松戸線車両のパンタグラフは全26編成のうち24編成がシングルアーム式ですが、8809と8811の2編成だけが菱形(大形)パンタグラフの点も共通しています。

 

3200形または3000形で8900形・8800形置き換えの際の配置と運用は?

8800形は千葉線乗り入れはできますが、京成本線走行まではできません。

乗降ドア位置の相違、先頭車が電動車でないこと、加減速性能、運転席のハンドル配置等、様々な理由が浮かびますが、京成本線不可の決定的な理由は定かではありません。

 

松戸線8800形廃車について、京成としては今後、3200形新製で直接、くぬぎ山車庫に配置し、松戸線・千葉線運用とするのか。

それとも本線を基本に、千葉線・松戸線も走る兼用的な運用にするのか。

 

3200形は本線に投入し、その玉突きで3000形を松戸線・千葉線運用にするのか。

3000形も本線を基本に、千葉線・松戸線も走る兼用的な運用か。

どのように対処するでしょうか。

 

8800形の将来的廃車順序を勝手予想してみました

話は戻りますが、8800形の廃車順序は、機器未更新の4編成を先に廃車し、その次に機器・車内設備ともリニューアル済みの編成の順序かと思われます。

 

ここで、将来的に、8800形の廃車順序を塑像してみたいと思います。

機器未更新編成の廃車順序は、8809→8811→8815→8808の順と予想します。

その時点で、機器更新済みのリニューアル9編成だけが残ります。

単純にリニューアル改造された順の廃車であれば、8803→8807→8810→8816→8802→8813→8812→8814→8806の順となりますが、はたしてその順番どおりになるでしょうか。

 

毎回、予想が外れる筆者ゆえ、今回も当てにはなりませんが、たまには当たってほしいと願いながら、経過を見守りたいと思います。

 

以下は、過去の3200形・8800形をはじめとする、新京成から京成松戸線移行に関連した拙記事です。

関心のある見出しがありましたらご覧いただければ幸いです。

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